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被後見人の被害申出から民事訴訟に出来ますか?

2018年03月08日
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後見開始により家裁が後見弁護士を選任しました。
申立人の私が被後見人の被害申告の申出を後見弁護士にしました。
「その後調査し、親族による領得があると判断した場合、まずは返金請求の交渉をしますが、民事訴訟までするかどうかは、領得金額と本人の資産に与える影響、親族間で訴訟をすることにより本人の生活に与える影響等を考慮し、本人の利益になるかどうか総合的に判断し、家庭裁判所とも協議の上、方針を決める」

質問です
①民事訴訟をする場合を教えて下さい。
後見弁護士が当事者親族を相手に民事訴訟をするのでしょうか?被害申出者がするのでしょうか?

②民事訴訟をしない判断の場合。
後見開始後に申出金額2億円で本人の資産の50%の被害を知りました。私が加害親族相手に民事訴訟をすることは可能でしょうか?
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森田 英樹
森田 英樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府7 遺産相続に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
被害を被った被後見人の被害回復のため訴訟提起をするのは あくまでも成年後見人です。
被後見人の甚大な被害に対し 被害回復手段を後見人が講じようとしないのであれば後見人の解任を裁判所に求めるのが良いでしょう。

2018年03月08日 18時41分

この投稿は、2018年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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