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20、30代女性が結婚相手に求める年収は「500から600万円」、手取りはいくら?

20〜30代の女性が結婚相手に求める年収額は、500万円以上600万円未満が最多。そんな調査結果がネットで話題になりました。

調査は、株式会社タンタカが、20代、30代の独身女性を対象に実施したもので、求める年収額は「500万円以上600万円未満」が24.8%でトップ。「400万円以上500万円未満」23.6%、「300万円以上400万円未満」19.4%と続きました。

男性の平均給与が540万円(令和元年分 民間給与実態統計調査)なので、同水準を希望している堅実さが浮き彫りになりました。

ネットの掲示板では「年収600万で手取り400万だよ。何もできないよ」「税金引かれてる額増えてるの考慮できてるんか」など、手取り額を気にするコメントも散見されましたが、年収500万円、600万円の独身男性の手取り額はいくらぐらいになると想定されるのでしょうか。佐藤全弘税理士に聞きました。

●年収500万円と600万円、手取り額の差は?

そもそも年収と手取りはどう違うのでしょうか。

「一般的にサラリーマンの年収とは、源泉徴収票の支払金額の欄の金額をいい、給料・手当及び賞与の合計額で非課税の交通費は含みません。そこから社会保険料や税金を差し引いたものが手取りになります」

給与から何が差し引かれるのでしょうか。

「毎月の給与から差し引かれる社会保険料は、健康保険料(介護保険料は40歳から徴収)、厚生年金保険料、雇用保険料があり、税金は所得税と住民税になります。

例えば、給与25万円とすると健康保険料12,831円・厚生年金保険料23,790円・雇用保険料750円(=社会保険料37,371円)所得税5,200円・住民税9,200円(=税金14,400円)差引支給額198,229円が手取りとなります。

単純に1年に換算すると年収300万円となり、令和元年分の民間給与実態統計調査結果の女性平均給与296万円に近い数字です。手取りは238万円です。

同様に年収500万円の場合、手取り額を計算すると390万円(内訳:社会保険料70万7千円、所得税14万2千円、住民税24万4千円)

年収600万円の場合、手取り額を計算すると461万円(内訳:社会保険料86万3千円、所得税20万8千円、住民税31万円)

年収が500万円から600万円に100万円増加した場合の手取り額の増加は71万円です。

ちなみに年収1,000万円の場合、手取り額を計算すると727万円です。(内訳:社会保険料123万4千円、所得税85万6千円、住民税64万円)

なお、手取り額については扶養親族など考慮していないため概算です」

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