別居中、離婚調停中、面会拒否

公開日: 相談日:2020年03月20日
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数年前に夫婦ケンカ中につきとばされた、常日頃から子供達に言葉の暴力、物を投げてきたり、壁に穴をあけたり、大きな声で怒鳴ったり、3歳の次男を蹴り飛ばす。これが決め手で別居して半年以上たちました。離婚を申し入れましたがサインしてもらえず調停に。夫は子供に会わせろ!連れ出すぞ!と言ってきます。私は自分の居ないところで面会させるのはいつ暴力を振るうかわからないし、連れ去りの可能性もあり得ると思います。
これから面会条件も調停で決めてそれから面会してもらいたいのです。

①、上記の夫が今までしてきた行為で面会拒否はできますか?
②、離婚調停中に子供の連れ去りをされた場合、法的措置はとれますか?
③、上記の夫が今までしてきた行為があっても面会拒否をしている私は逆に法的措置をとられてしまいますか?

903696さんの相談

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  • 原田 和幸 弁護士

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    > ①、上記の夫が今までしてきた行為で面会拒否はできますか?

    虐待があるようであれば、拒否もありうると思います。

    > ②、離婚調停中に子供の連れ去りをされた場合、法的措置はとれますか?

    監護者指定及び子の引渡しの調停ないし審判を申立て、併せて、審判前の保全処分は考えられると思います。

    > ③、上記の夫が今までしてきた行為があっても面会拒否をしている私は逆に法的措置をとられてしまいますか?

    面会交流調停の申し立てをされる可能性はあると思います。

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    川崎 政宏 弁護士

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    1 面会交流は子どものために行うものですから、子どもに暴言を吐いたり、子どもを蹴り飛ばすなどの暴力をふるう親との面会は危険なので、きちんと拒否すべきです。

    2 連れ去りがあった場合は、家庭裁判所に監護者指定・子の引渡しの審判と審判前の保全処分の申立てをして、家庭裁判所に子を戻してもらうことを求めることになります。
      通常は、離婚調停中であるにもかかわらず、違法な連れ去りを行った側に対して、家庭裁判所は厳しい判断をします。

    3 面会拒否は子どもを守るためですから、何も問題はありません。先方から面会交流調停が申し立てられたら、虐待の事実をきちんと調停委員、調査官に伝えて、理解を求めてください。

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    吉田 英樹 弁護士

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    お困りかと思いますので、お答えいたします。
    > 常日頃から子供達に言葉の暴力、物を投げてきたり、壁に穴をあけたり、大きな声で怒鳴ったり、3歳の次男を蹴り飛ばす
    →直接の暴行があるようですので、この点は十分に主張する必要があります。

    > 私は自分の居ないところで面会させるのはいつ暴力を振るうかわからないし、連れ去りの可能性もあり得ると
    →第三者機関をいれて面会することを促される例もあります。

    > ①、上記の夫が今までしてきた行為で面会拒否はできますか?
    →こちらとしては、お子様に対する暴行があるような事案であれば、例えばまずは写真や、手紙のやりとりなどの間接的な面会交流をすることを主張することが考えられます。ただし、第三者機関を通じた面会交流を促される例もあります。

    > ②、離婚調停中に子供の連れ去りをされた場合、法的措置はとれますか?
    →子の引渡し、監護者指定の審判・保全処分の申し立てをすることが考えられます。

    > ③、上記の夫が今までしてきた行為があっても面会拒否をしている私は逆に法的措置をとられてしまいますか?
    →現状面会交流のルールも定まっていない状況ですので、まずは面会交流調停の中で協議することになると思います。面会交流の調停が成立し、ルールが定まっているのに、正当な理由もなく、継続的にこれを拒むということであれば、慰謝料請求などを受けるリスクはあります。

    一般的なお答えとなり恐縮ですが、ご参考に頂ければと思います。

  • 堀 晴美 弁護士

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    ①お子様に対する暴言、暴行の事実が認められるので、直接の面会交流は拒否できると思います。証拠を集めて、きちんと拒否してください。
    ②子の引き渡し、監護者指定の審判および保全処分の申し立てをしてください。
    ③面会交流の調停を申し立てられる可能性はあります。申し立てられたら、①の主張立証をして直接面会交流については拒否すればよいと思います。

この投稿は、2020年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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