裁判所の冤罪・隠蔽
児童相談所の捏造が明白である証拠がありますが、
捏造の事実に家裁、高裁共に一切触れようとせず、
決定しています。特別抗告の棄却理由にも一切触れようとしない。
最高裁にも憲法違反ではなく、法令違反で処理される。
よって、特別抗告の理由にならない。と
私は最高裁の判決を受けましたが、これでは裁判所は女性側の犯罪は黙認し女性の犯罪は自由と言う事になります。
高等裁判所の隠蔽が法令違反ではあるが、憲法違反ではない事から、
最高裁により、一般国民は無実の罪を押し付けられる。
だから、無実の罪を着せられた人は、元妻を殺したとかのストーカー事件が増えているのだと思います。
裁判所が犯罪者を作っているのです。
もはやこの国に児童相談所の捏造を止める手段は無いのでしょうか?
裁判所が児童相談所の捏造を判決をしてはいけない規則なのでしょうか?
(本件は面会交流の禁止です)
私は虐待はやっていませんし、元妻は出て行くまでの子供の記録(毎日)を自ら全て残しているのです。
毎日撮っていた子供達の写真も一切虐待の後は無い。
つまり私が虐待していない事実、児童相談所の捏造は明白であります。
相手方と私が提出した同じ日の写真の虐待の偽造写真(顔に痣)さえ事実確認しようとしない。
私の証拠について一切触れようとしないのですから、裁判所が隠蔽しようとしている事は明白なのです。
裁判所が無実と知りながら罪を被せる事は決して許される事ではないと思います。
まして児童相談所の捏造を守るために一般の国民が犠牲になる事は決して許される事ではないと思います。
平成21年に起きた静岡児童相談の捏造事件。
この事件以来裁判所が児童相談所を裁く事が禁じられているようです。
最高裁の判決は出ましたが他に手段はありますか?
最高裁の判決は絶対なのは分りますが、この判決を覆す事は出来るしょうか?
関連度の高い法律相談
みんなの回答
児童相談所の捏造が明白である証拠、これはあなたの独自の解釈である可能性が極めて高いです。
裁判所が明白な証拠をあえて無視する、しかも上訴理由に書かれているのに無視する、などと言うことはあり得ません。
2014年07月14日 10時00分
児童相談所の捏造は誰が見ても一目瞭然です。
2014年07月14日 23時45分
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
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