面会交流請求すべきか?

公開日: 相談日:2021年02月22日
  • 4弁護士
  • 8回答
ベストアンサー

単身赴任2年目、手取り約35万、光熱費、食費込みの生活費が4万です。先日、妻が借金していることが判明したため給与口座をとりあげ、婚姻費用として16万送付、ただし子供と週一の連絡取れなければ1/4ずつ減算するとしたところ、婚姻費用審判、離婚調停の送付がありました。現在は子供達とも連絡させて貰えない状況ですが、婚姻費用については請求された24万円のうち借金返済金6万円を差し引いた18万円を支払いましたが、相手の弁護士からは面会は難しいと言われました。
①すぐにでも面会交流調停を申し出るべきでしょうか?
②相手は単身赴任始まったときを別居開始としておりますが、不当に低い私の生活費について慰謝料請求できるでしょうか?
以上、宜しくお願いします。

1001141さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    神奈川県4位

    中間 隼人 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    > ①すぐにでも面会交流調停を申し出るべきでしょうか?

    面会を求めるなら調停申し立てでしょう。

    > ②相手は単身赴任始まったときを別居開始としておりますが、不当に低い私の生活費について慰謝料請求できるでしょうか?

    これは難しいでしょう。

  • 弁護士ランキング
    東京都7位

    鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    > ①すぐにでも面会交流調停を申し出るべきでしょうか?
    ◆ 妻の面会交流拒絶の意思が堅固であれば、調停申立てをなされるべきでしょう。
      面会交流の調停を申し立てておけば、家庭裁判所の調査官が調停に入り、調査官が中に入って、面会交流に向けての話し合いができますし、調停が不成立になれば審判に自動的に移行します。審判の中では、試行的面会交流が実施されるなどして、調査官の調査報告書に基づき、面会交流の適否や方法論が協議されていくことになります。
      相手の弁護士は、所詮、相手の利益、相手の意思にそった弁護活動をしていくのですから、相手の弁護士と話し合ったところで埒があきません。

    > ②相手は単身赴任始まったときを別居開始としておりますが、不当に低い私の生活費について慰謝料請求できるでしょうか?
    ◆ これは、率直に申し上げて厳しいと言わざるを得ません。
      生活費を削らされたのはお悔しい思いをなさったことと存じますが、貴殿が相手の要求を受け容れてしまった、黙認してしまったということで、慰謝料請求は厳しいです。
      お優しすぎたのが失敗だったのかと思います。

  • 相談者 1001141さん

    タッチして回答を見る

    生活費の増額については数回ではありますが申し入れしてメールにも残しています。やっぱり厳しそうですかね。

  • 弁護士ランキング
    大阪府3位

    林本 悠希 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    お困りのことと存じます。

    ①すぐにでも面会交流調停を申し出るべきでしょうか?
    →面会を望まれていると思われますから、すぐに申し立てるべきです。また、お子さんの親権を取りたいと本気でお考えの場合には、子の引渡審判等もご検討ください(もっとも、相手方に相当問題がある場合等を除き、なかなか認められにくいのが実情です)。面会交流は、親の権利であり、子供の権利でもあります。相手方が嫌だと言って、妨げられてよいものではありません。お子さんのためにも頑張って頂きたいと思います。

    ②相手は単身赴任始まったときを別居開始としておりますが、不当に低い私の生活費について慰謝料請求できるでしょうか?
    →生活費を上げて欲しいと言っていたにもかかわらず、生活費を上げてくれない、その程度が極めて非道い場合等には、経済的DVとして評価し、慰謝料請求できる場合もあり得るとは思います。もっとも、かなり限定的な場合に限られるでしょうから(例えば、月1万円しかもらえず、あなたが他から借金する他なかった等)、原則としては難しいとお考え下さい。

    以上、一般論的にはなりますが、ご参考いただけますと幸いです。

  • 弁護士ランキング
    東京都7位

    鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    > 生活費の増額については数回ではありますが申し入れしてメールにも残しています。やっぱり厳しそうですかね。
    ◆ そうですね・・・・。
      戦ってもいいとは思いますが、過度の期待はなさらないで下さい。
      一応、非常に低額とはいえ、4万円はあったわけですし。
      ただし、生活費の増額要請を無視されたというだけではなく、貴殿の生活費を削った分、それを妻が遊興費に使っていたというような事情を立証できれば、判決はともかくも、裁判所が貴殿寄りの内容の和解を勧告してくれる(こういう内容で解決したらどうですかという打診をしてくれる)可能性はあるでしょう。

  • 相談者 1001141さん

    タッチして回答を見る

    回答ありがとうございます。今やってありことは口座のお金の流れの整理です。相手はこれまで幾度となくお金の使い道を聞いても生活費としか答えませんでした。
    ①今後争う上で、何に使ったか説明を求めることは可能でしょうか?
    私に相談もなく買った高価な物や講習会の受講費(30万円程度)等複数たどり着いています。相手が説明できなければ証拠を示せば裁判官の心証に訴えられる可能性があると言うことですね。頑張ります。

  • 弁護士ランキング
    東京都7位

    鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    > 今やってありことは口座のお金の流れの整理です。相手はこれまで幾度となくお金の使い道を聞いても生活費としか答えませんでした。
    > ①今後争う上で、何に使ったか説明を求めることは可能でしょうか?
    ◆ 生活費を4万円に抑えられたのは、その余のお金は、夫婦共同生活(子の生活も含む)を送っていくにあたっての将来の貯蓄あるいは必要不可欠な費用に充てられると信じていたからである。しかし、妻は、私が後に調査した結果、私に相談もなく買った高価な物や講習会の受講費(30万円程度)等のお金に費消したことが判明した。そうであれば、私の預金から引き出されたお金のうち、その合理的使途が推定できる〇〇万円を除いた残りの〇〇〇万円は、妻が浪費したものと合理的に推認できる。妻が浪費ではないと主張するのであれば、これを立証せよ、として、釈明を求めていくべきでしょう。
    ◆ 貴殿名義の預貯金口座であれば、銀行から過去10年分の取引履歴書面を入手できます。
      明らかにこれはおかしな支出だという出金については、ガツンと攻撃していって下さい。
    ◆ ご健闘をお祈り申し上げます。

  • 相談者 1001141さん

    タッチして回答を見る

    具体的な説明ありがとうございます。
    これまでの相談から考えてみました。
    現在、自動引き落としの共済貯金が200万円ほどあります。これについては、これまで私の婚姻費用相当額に当たるものとして財産分与対象から外せないとしても
    ①少しでも資産を守るための攻め方、申し立て法
    ②離婚そのものを争わない場合には、別居の開始時期は少しでも早めた方が良いか?
    をご教示頂ければ幸いです。
    家庭内別居はかなり前からですので、その分を認めてもらうべく準備するか参考にさせていただきたく思います。

  • 弁護士ランキング
    新潟県1位

    齋藤 裕 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    > ①すぐにでも面会交流調停を申し出るべきでしょうか?
    >そう思います

    > ②相手は単身赴任始まったときを別居開始としておりますが、不当に低い私の生活費について慰謝料請求できるでしょうか?
    難しいでしょう

  • 弁護士ランキング
    東京都7位

    鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    > 現在、自動引き落としの共済貯金が200万円ほどあります。これについては、これまで私の婚姻費用相当額に当たるものとして財産分与対象から外せないとしても、少しでも資産を守るための攻め方、申し立て法
    ◆ とにかく、今後は、貴殿名義の財産を相手には絶対に使わせないことですね。貴殿が自分自身の財産はしっかり自己管理していくということです。
    ◆ 相手は単身赴任時が財産分与の基準時だと言っているとのことですが、そうであれば、その後に形成された貴殿名義の財産は貴殿の特有財産ですから、それを相手が勝手に使った点については、損害賠償請求もをするぞという主張も可能のように思います。
    >②離婚そのものを争わない場合には、別居の開始時期は少しでも早めた方が良いか?
    ◆ 別居で「夫婦共同生活は完全になくなった」ということを裁判所に印象付けるのは必要でしょう。それと、貴殿の離婚に対する堅固な意思表明であることは確かです。
      また、別居後に形成した貴殿の財産は貴殿の特有財産ですので、財産分与の対象にはなりません。その意味でも別居は早めた方がいいでしょう。
    >家庭内別居はかなり前からですので、その分を認めてもらうべく準備するか参考にさせていただきたく思います。
    ◆ 生計が同一となると、家庭内別居と言えるかどうかという問題に突き当たります。夫婦関係が破綻していた(喧嘩は絶えない、性交渉は一切ない、会話らしき会話はないなどの主張)、生計は同じだと言っても妻が財布を握っていただけで、実際には“事実上支配”されていたにすぎない、というような主張を立てていかれるべきかと思料します。

    ◆ ネット相談には限界があるので、貴殿のお住まいのお近くの弁護士に、事情を詳しく話したうえで今後の方針をしっかり練って行かれるべきかと存じます。

  • 相談者 1001141さん

    タッチして回答を見る

    婚姻費用についても決定されるまで払わない方が良いでしょうか?

  • 弁護士ランキング
    東京都7位

    鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    > 婚姻費用についても決定されるまで払わない方が良いでしょうか?
    ◆ 「全く払わない」のは得策ではないと思います。
      妻のことはともかく、裁判所から、お子さんのことを考えていない父だとの印象を持たれるのは避けるべきです。
    ◆ 婚姻費用については「審判」になると、調停申立時に遡って未払分を一括して支払えと命じられてしまいます。また、調停の段階でも、調停委員からは暫定的支払を求められるのが通例とも言えます。
    ◆ よって、貴殿としては、「妻には婚姻費用を支払いすぎている。妻は浪費で夫婦共有財産を食い潰した。だから、私は、妻に対しては、逆に支払いすぎた婚姻費用を返して貰う権利があると考えている。そうは言っても、それで子が惨めな思いをするのは父親としても辛い。妻の生活費は支払うつもりは毛頭無いが、子の生活費のうち私が分担しても言いと考える〇万円は暫定的に支払っていきたいと思う。」というニュアンスのことを裁判所には言って、“暫定的な金額”を支払う、というのが宜しいかと思います。
    ◆ 「暫定的な支払をしている」=「子供のことを考えている」という印象を裁判所に与えることもでき、面会交流の審理にも、プラスの要素となります。
    ◆ お近くの弁護士への相談をお勧めします。頑張って下さい。

この投稿は、2021年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

もっとお悩みに近い相談を探す

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから