婚姻費用の未払いについて

公開日: 相談日:2020年06月12日
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現在別居中です。

別居直後、生活費がもらえず、こちらが申し立てて、婚姻費用の分担請求調停で以下の取り決めを行いました。
・平成31年度の子どもの学費の支払い(相手方)
・離婚成立まで相手方が婚姻費用10万円を支払う

最近になって、相手方からのコロナの給付金家族分(50万円)を渡せ、渡すまで婚姻費用は支払わないと、婚姻費用の未払いが2ヵ月続いており、家庭裁判所へ履行勧告のお願いをしました。

その他令和2年度の状況としては、相手方が婚姻費用とは別に令和2年度分の子どもの学費70万円を3月に支払っています。

相手方へ履行勧告をした事を伝えると、家裁から連絡がきても、3月に学費として支払った70万円が婚姻費用7ヶ月分にあたるので既に支払い済と答えると言います。

やり取りはメールのみで、令和2年度の学費については取り決めはなく、婚姻費用とは別に学費を支払うという内容のやり取りもなく、学費の支払いのお願いをした時に「これは婚姻費用の前払いとして渡す。毎月の婚姻費用から3万円ずつ差し引く。」という内容のものしかありません。
しかし、コロナの給付金の支給の決定があるまでは、毎月3万円ずつ差し引く事はなく、毎月10万円ずつ婚姻費用は支払われていました。

今回の婚姻費用の未払いは、家族分のコロナの給付金家族全員分の50万円を相手方に渡さないからというもので、その内容のメールはあります。

こちらとしては、履行勧告、履行命令、強制執行を考えていますが、相手方の言う通り、3月に支払った子どもの学費70万円は婚姻費用の先払いとなり、強制執行は難しいでしょうか?

以上よろしくお願い致します。

929351さんの相談

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    石井 康晶 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    70万をどういう趣旨で交付したか、ということですね。
    明確にしてあるのは31年度の学費のみ、事前に相手が前払いと言っているのは当方の弱い点です。他方、実際には毎月10万支払われており、特別給付金を巡る争いがなければ合意通り支払われ続けていた=学費は前払いの趣旨ではないという見方もできそうです。判断がわかれる問題かと思います。

  • 相談者 929351さん

    タッチして回答を見る

    回答して頂きありがとうございます。
    こちら側からしたら、特別給付金を巡る争いがなければ支払われ続けていた事なので、それを主張していきたいと思います。
    ありがとうございました。

この投稿は、2020年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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