新算定式が発表される前の、婚姻費用の適用について。いつまで遡りますか?

公開日: 相談日:2020年03月19日
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婚姻費用の新算定式での適用はいつまで遡りますでしょうか?
2年半前(2017年8月)から別居しており、旧算定を前提とした婚姻費用を暫定で払っていました。
途中、子の監護者指定の裁判や財産分与の意見の違いなどもあり、離婚までが未だ長引いている状況です。2019年12月に新算定方式が発表されましたが、2019年12月以前、つまりは2年4ヶ月分の婚姻費用についても新算定で払うべきなのでしょうか?
現在、婚姻費用の金額は過去含め折り合いはついておりません。

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  • 池田 毅 弁護士

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    離婚・男女問題
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    婚姻費用分担の調停が2年続いているということでしょうか。それとも婚姻費用分担の調停そのものはまだ申したてられていないのでしょうか。
    あくまで一般論ですが、
    裁判所が判断する場合は、婚姻費用分担の調停が申し立てられた時点を基準にすることが多いです。したがって、これから申立というこであれば、暫定払い額との差額支払については申立月から対象となることが多いです。
    婚姻費用分担の調停が2年も続いているというのはあまり考えられませんが、仮にそうだとしたら、その場合も申立月から新算定表を基準にした金額になる可能性が高いです(ただしこれは裁判官の裁量の範囲内なので、公平の見地などから事案によってかわります。)

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    森田 英樹 弁護士

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    > 2年半前(2017年8月)から別居しており、旧算定を前提とした婚姻費用を暫定で払っていました。
    > 現在、婚姻費用の金額は過去含め折り合いはついておりません。

    ・・・大阪家裁の運用としては 既に婚姻費用分担調停申し立てがなされている事案で 現時点で調停・審判が成立していない場合について 2019年12月以前、つまりは2年4ヶ月分の婚姻費用についても新算定で算定され差額の支払いが必要となります。

この投稿は、2020年03月時点の情報です。
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