子の引き渡し審判 主張書面の証拠

公開日: 相談日:2020年04月26日
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今年になってから妻が子どもを連れ、連れ去り別居を行ったため、子の引き渡しと監護者指定審判を行っています。
相手方の陳述書、主張書面には私に借金があること、普段から散財していることを指摘しましたが私にはそのような事実は一切ないため証拠付きで主張書面を提出しています。
同居時に申立人がインフルエンザを患い、その2日後に子どもも高熱を出したので、相手方に病院へ連れていくように言いましたが「ほっとけば治る」と言い子どもの看病を放棄していました。その際子どもを見捨てる発言をした相手方を怒鳴りました。
相手方は現在実家で暮らしていますが、監護補助者は要介護者高齢者一人となっており、子どもも難病を持って産まれてきているので一人では監護出来ないことを私は指摘しています。

1 相手方は子どもを連れ去る前に弁護士に相談していたようでした。これは弁護士の助言を聞かずに行った行為でしょうか?それとも弁護士のアドバイスで起こした行動でしょうか?

2 子どもが高熱を出した時に、相手方を怒鳴りましたが、その時の音声を録音しており、後日証拠として使えるようにわざと怒らせていることがわかりました。
子どもが高熱を出しているときにこのようなことをしている相手方は監護者として不適格と判断されるのでしょうか?

またその際の裏付け証拠を提出する場合、提供してくれた第3者が相手方に逆恨みされる可能性があるのですが、提供もとの証拠を裁判所のみに提出して、相手方には見せないことは出来ますか?

ご教授頂きたくよろしくお願いします。

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    川崎 政宏 弁護士

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    1 相手方と弁護士の間のやりとりは、相手方でしかわかりませんので、どちらとも言えません。

    2 子どもの病気、発熱を放置して、症状が悪化し入院などになった場合は、養育放棄として監護者としての不適格事由の一つとなります。また、そうした監護姿勢が日頃から継続していたかどうかも大切なポイントです。家庭裁判所は、子どもを守る観点から、生まれてから別居までの間、主たる監護者がどちらであったかを重視します。これまでお子さんの監護が二人の間でどのような分担の元に行われていたかにかかります。相手が養育放棄状態で、主としてあなたが監護してこられたのであるかどうかです。

    3 家庭裁判所に提出する書面は審判事件ですから、裁判官だけでなく相手方も当然に見ることになります。互いの主張がわからなければ、反論のしようがないからです。第三者に陳述書など提出してもらうときは、相手方の目に触れることを前提で協力を求めることになります。

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    齋藤 裕 弁護士

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    > 1 相手方は子どもを連れ去る前に弁護士に相談していたようでした。これは弁護士の助言を聞かずに行った行為でしょうか?それとも弁護士のアドバイスで起こした行動でしょうか?
    > どちらの可能性もあります

    > 2 子どもが高熱を出した時に、相手方を怒鳴りましたが、その時の音声を録音しており、後日証拠として使えるようにわざと怒らせていることがわかりました。
    > 子どもが高熱を出しているときにこのようなことをしている相手方は監護者として不適格と判断されるのでしょうか?
    >
    それだけでは不適とはならないでしょう

    > またその際の裏付け証拠を提出する場合、提供してくれた第3者が相手方に逆恨みされる可能性があるのですが、提供もとの証拠を裁判所のみに提出して、相手方には見せないことは出来ますか?
    困難です

この投稿は、2020年04月時点の情報です。
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