親権停止の審判の却下について

公開日: 相談日:2021年10月08日
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【相談の背景】
親権停止の審判を申立てしましたが、審問の後、却下されてしまいました。
子どもは15歳であったのですが、子どもの陳述を聞かれることはありませんでした。

【質問1】
これは、家事事件手続法第169条第1項第1号に抵触し、審判は無効にならないでしょうか。

1072799さんの相談

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  • 相談者 1072799さん

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    加藤先生ありがとうございます。審問までしたら審判したことにならないのでしょうか。169条第2項を見ても審判が認容される場合だけ、子の陳述を聞く訳ではないと思うのですが。却下するにしても陳述を聞く必要があると思うのですが。どうでしょうか。

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    原田 和幸 弁護士

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    15歳以上なら、子の陳述は聴く必要があると思います。
    ただ、必ずしも審問期日において、聴かなければならないということではないと思います。

  • 相談者 1072799さん

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    原田先生、ありがとうございます。
    親権者は審問期日、15歳以上の子は、審問期日以外の日も可で、陳述を聞かなければならないと言うことですね。
    後は、その陳述をしないまま、却下した審判は、家事事件手続法上、違法として無効であると即時抗告をして、家裁からやり直ししてくれるのでしょうか。それとも、高裁で判断する事になるのでしょうか。 
    よろしくおねがいします。

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    原田 和幸 弁護士

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    > 即時抗告をして、家裁からやり直ししてくれるのでしょうか。それとも、高裁で判断する事になるのでしょうか。

    親権停止・子の意見を聴かなかった場合の経験はありませんが、推測するに、調査官の調査が必要となれば、家裁に差し戻すかもしれませんが、必要ないと判断すれば、高裁で判断する場合もあるかもしれません。

この投稿は、2021年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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