養育費の額、扶養について質問です。

公開日: 相談日:2020年12月24日
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離婚成立前の子供の扶養変更と養育費について質問です。

家族:私、妻、8歳の子供1人

現在離婚協議中で、養育費の額で意見の食い違いがありまだ合意に至っていない状態です。

①養育費について妻は直近の所得を基に算定表から(子供1人)月額26万円を要求、私は直近一年はたまたま業績が良く、著しく歩合給がついたための所得であり、その金額を基準に将来10年以上の期間を払う事はコロナや景気が落ち込んでる事を考えれば現実的に不可能なため、過去5年の平均所得を基準に、また、前妻との子供の養育義務も負っている事から算定表の額の2分の1の金額を希望しております。弁護士の先生方の見解をお伺い出来ればと思います。
②協議中の段階ですが妻より、離婚成立前ではあるが、今後児童扶養手当ての金額を多く貰うため、子供の扶養を私から妻に年内に変更したいと申し出がありました。
現在妻はパートで月収5万ほど、妻も子供も私の扶養に入っている状態です。
妻の要求を飲む事で今後の協議においてメリットやデメリットはあるでしょうか?伺いたいです。
子供はとても可愛いので、今後も出来る限りの事はしたいと考えておりますが、公正証書を希望されている以上、現実的に不可能な内容は合意出来ないので困ってます。
ご意見何卒宜しくお願い致します。

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    川崎 政宏 弁護士

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    1 養育費については現時点での双方の収入状況から算定していくので、現在の収入が昨年と大きな変動がなければ昨年の年収を用いて計算されることが多いです。しかし、今年の年収が昨年より大幅減ということであれば、今年末の源泉徴収票を提示して減収を説明していくことから始めることになります。
      また前妻との間の子への養育費を支払っておられるのであれば、子ども二人を扶養していることになりますから、一人当たりの養育費は算定表をそのまま適用できないので、慎重に計算する必要があります。子ども二人の表が参考にはなりますが、必ずしも2分の1になるわけでもないので(前妻の扶養能力(収入)により変動します)、難しいところです。前妻の子への養育費を減額できないようであれば、なかには子二人ともに同額を支払うという方もおられます。

    2 扶養の切替の点は、勤務先との関係での扶養手当の支給の問題であり、協力したとしても不都合はありません。妻側の年収推計値が少し大きくなるだけです。



この投稿は、2020年12月時点の情報です。
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