大学費用としての扶養料について

公開日: 相談日:2020年11月19日
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離婚後の養育費について質問させてください。

1.養育費を20歳までとし、公正証書に記載した場合でも子ども本人が扶養料請求することはおかしくはありませんか?

2.扶養料とはどのように決まるのですか?算定表があるのでしょうか?

3.養育費算定表のようにお互いの年収や子のきょうだいの年齢なども関係してくるのでしょうか?

4.審判で金額が決まった場合、未払いがおこったとき養育費と同じように強制執行が可能なのでしょうか?

973276さんの相談

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    高井 雅秀 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    1 養育費として決まっているが、それとは別に扶養請求する余地はあると思います。
    ただ、養育費は子の扶養請求権を親権者が代わりに行使しているだけなので、本質的に同じものを請求していることになります。
    大学に進学して養育費では足りない場合など、あくまで親同士での合意ですから、公正証書があっても請求して認められる余地はあると思います。ただ、認められたとしても養育費として払われているのにどれだけ上乗せできるか、という範囲の話です。
    養育費を払っていれば認められない場合もあり得ます。
    2 基本的には養育費算定の式を流用したり、あとは状況次第で資料を見て決めることになると思います。専用の算定表などはありません。
    3 当然関係してくるでしょう。養育費は子の扶養請求を親権者が行使しているものですから本質は同じようなものですし考慮要素も重なります。
    4 審判書は債務名義になりますから強制執行も可能です。

  • 相談者 973276さん

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    高井先生、大変参考になりました。ありがとうございました。

この投稿は、2020年11月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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