養育費算定表

現在、養育費減額調停中で以前にもこちらでアドバイスをいただきました。
双方の妥協点が見つからず、審判へと移行しそうなのですが、審判になった場合は生活状況に余程の金銭的理由がない場合は算定表通りになることが多いと聞きました。
現在の支払い額は月2万プラス賞与8万が二回で、月にすると3.3万円程支払っています。
私の年収は420万、相手は360万です。
元妻との間に3歳の子供1人で、私は再婚し現妻との間に子供が生まれたので今回の調停に至りました。

簡易算定表は裁判所のホームページにのっているのですが、2万から4万とかなり幅があります。
具体的な額が知りたいので、よろしくお願いします。合わせて、このような場合はどのような審判結果になることが多いのか教えていただきたいです。
2015年01月21日 11時26分

みんなの回答

森田 英樹
森田 英樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 大阪府3
ありがとう
簡易算定表は裁判所のホームページにのっているのですが、2万から4万とかなり幅があります。

これは2名のお子様の養育費額と考えてよいでしょう。したがって前妻との間のお子さんにはこれの半分 1~2万円 ボーナス月をなくして 月額2万円が上限でしょう。

2015年01月21日 12時41分

相談者
ありがとうございます。
上限が二万だとすると、一万から二万の間での具体的な額はどのように決めるのでしょうか??
現在の額の半額になるのでしょうか?現在の額なら3.3万の半額で16500円です。

それとも、算定表のラインでみると、月2.75万の所になるので、そこから半額ですか?そうなれば13500円程度になります。

2015年01月21日 13時01分

本田 幸則
本田 幸則 弁護士
ありがとう
質問者様の事情ですと、標準算定式を応用すれば、月1万8000円程度になる可能性が高いと思います。

裁判所の養育費算定表は、再婚し、再婚相手との間に子供が生まれた場合を想定していません。
その場合、養育費算定表の元となっている標準算定式を応用することになります。

この標準算定式の応用については、このスペースでは書き切れませんので、お近くの弁護士に相談されるか、ご自身で文献等を当たってください。

参考となる文献を挙げておきます。
・要件事実マニュアル5巻(一般の書店で売ってます)
・判例タイムズ1209号
・法曹時報66巻6号

2015年01月21日 13時08分

相談者
ありがとうございます。

1万8000円というのは、どのように出された金額なのでしょうか??

また、応用するとなると、それらに関わる事情などには何が当てはまるのでしょうか?ローンの有無や生活状況でしょうか?
収支表を提出しましたが、相手のを見ると、親の貯金や自分の貯金にもお金が割り当てられていました。

2015年01月21日 13時20分

本田 幸則
本田 幸則 弁護士
ベストアンサー
ありがとう
最初の回答の通り、このスペースでは説明しきれません。
計算式だけ書いておきます。

子供の生活費=支払い義務者の基礎収入×子供の生活費指数÷(支払い義務者の生活費指数+子供の生活費指数+再婚相手の生活費指数+再婚相手との子供の生活費指数)

本件では、420万×0.37×55÷(100+55+55)=40.7

養育費支払額(年額)=子供の生活費×支払い義務者の基礎収入÷(支払い義務者の基礎収入+請求権者の基礎収入)

本件では、40.7×(420万×0.37)÷(420万×0.37+360万×0.38)=21万6400円

月額=21万6400円÷12=1万8033円

2015年01月21日 14時09分

相談者
詳しくありがとうございました。
文献等でまた調べてみたいと思います。
最後に一つお聞きしたいのですが、この18000円より下がることはあるのでしょうか?

2015年01月21日 16時06分

本田 幸則
本田 幸則 弁護士
ありがとう
標準算定式は、あくまでも標準的な家庭における養育費を算出する方法ですので、現在のご家庭でやむを得ない支出が標準的な家庭よりも多い場合は下がることはあります。

たとえば、現在の奥様やお子さんに持病があり、高額の医療費が継続的にかかるなどの場合です。

もちろん、元奥様の家庭の事情によっては、上がる場合もあります。
ただ、
>親の貯金や自分の貯金にもお金が割り当てられていました。
という事情で、上がることはないでしょう。

2015年01月21日 16時36分

本田 幸則
本田 幸則 弁護士
ありがとう
2度目の回答の、お子さんの生活費を40.7としているのは、40万7000円の記入ミスです。
申し訳ありません。

2015年01月21日 18時12分

相談者
ありがとうございます。
計算には間違いないのでしょうか?

2015年01月21日 21時37分

この投稿は、2015年01月21日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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