財産分与について

公開日: 相談日:2012年12月03日
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  • 1回答

いつも回答ありがとうございます。

離婚して二年が立ちますが現在一年財産分与の審判待ちです。

私は相手方なのですが申立人は離婚時に財産分与も養育費も何も要らないと言っていましたので親族もそれならばと離婚を許してくれました。話し合いについては書面は有りません。

離婚後何故か解決しているはずの養育費や財産分与を調停にて争う訴えを受け養育費は支払い命令を受け支払っています。財産分与について申立人は離婚時は精神的不安定でなんの話し合いも出来て居なかったと主張しています。しかし離婚前に離婚後に住むアパートなども申立人自身が手配し全て順調に離婚を進めていました。なぜ今はになり財産分与も養育費も貰って居ないその理由は離婚前は精神的不安定であったと言ってくるのか全く解りません。

離婚前に住むアパートの手続きをしたり親族に離婚する旨を説明して歩いたりしといた申立人が当日精神的不安定だったとは考え難いのですが立証出来ません。

離婚前に積極的に離婚を進めていたのだから精神的不安定と言う主張は考え難いと思うのですがどうでしょうか??

後、財産分与は先に家を出ると要らないと勘違いさせる行動だと思うのですがどうでしょうか??

153056さんの相談

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  • 好川 久治 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    養育費はたとえ放棄すると言っても無効ですから離婚後に請求されるのはやむを得ないとしても、財産分与は固有の財産権の放棄ですから離婚時に明確な意思で放棄してればもはや請求できなくなります。問題は放棄をしたことの立証です。合意書がなければ放棄したことの立証はあなたのほうで行わなければなりません。財産分与は離婚後2年間請求できることからもわかるとおり、財産分与の取り決めは離婚の要件とはなっていませんので、進んで離婚したことが財産分与を放棄したことを裏付ける事実とはなりません。家を出て行った事実も財産分与の放棄を裏付ける事実とはなりません。やはり、相手が放棄の事実を争っている以上、財産分与を放棄しなければ到底離婚には応じなかった事情、放棄したのでなければありえない事情、逆に放棄したからこそ存在する事実など間接事実の立証を積み重ねて放棄の意思を立証していくしかありません。

この投稿は、2012年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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