離婚後の養育費を両親に肩代わりしてもらう方法について

公開日: 相談日:2022年05月07日
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【相談の背景】
両親から1500万円一括で贈与したいと相談がありました。
私としては一括でもらうと贈与税が大きくかかるため、できれば分割で数年かけてほしいと要望をしましたが、先が短いから今のうちに渡したいと言われております。
両親は少し認知症の毛が出てきているので、あまり難しい事は出来ません。

つきましては、

①数年前に離婚した子供への養育費として残り800万円を私が一時的に口座で預かって、月々を支払う形を継続する。
②残りを一括でもらって贈与税(700万円)の申請する。

を浅はかながら考えております。

【質問1】
このような場合、税法上問題ないのでしょうか?
やはり1500万の一括贈与申請となるのでしょうか?

【質問2】
質問1の場合は別途書面等で私と両親で契約書等を交わした方が良いでしょうか?

【質問3】
その他、良い案等あればご教示いただきたいです。

1142018さんの相談

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    森田 英樹 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    暦年贈与の額を大幅に超える贈与ですので 基本的には贈与税の対象となりますが
    60歳以上の父母または祖父母から、20歳以上の子または孫に対し、財産を贈与した場合相続時精算課税という制度が利用できます。

    この制度を利用すると、その選択に係る贈与者から贈与を受ける財産については、その選択をした年分以降すべてこの制度が適用されます。

    この制度の贈与者である父母または祖父母が亡くなった時の相続税の計算上、相続財産の価額にこの制度を適用した贈与財産の価額(贈与時の時価)を加算して相続税額を計算することになります。

    2500万円以内であれば贈与税はかかりません。

  • 相談者 1142018さん

    タッチして回答を見る

    ご返答ありがとうございます。
    やはり贈与税は発生してしまうのですね。。。

    今一度両親と相談して、少しでも分割して贈与してもらうようにしてもらうようにしてみます。

この投稿は、2022年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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