離婚後の養育費を支払わない嫁に対しての婚姻費用の支払い停止について

公開日: 相談日:2022年02月26日
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【相談の背景】
只今離婚にむけて、別居状態。2人の子供は自分(父)がみておr、嫁が家をでて生活をつづけています。
また算定表にのっとり婚姻費用を毎月支払っている状況にあります。
ただいま離婚に向けた話し合いの中で、離婚後の養育費の支払い(嫁→自分)を算定表をみると発生することを確認しています。
そのことを嫁に伝えたところ、養育費は払わない。払わなければいけないのであれば、離婚はしない。との回答が返ってきました。
(離婚については明らかな問題があったわけではないので、強制はできない状況です。)

養育費を払わないということであれば、自分も婚姻費用の支払いを止めようかと考えています。(もちろん、養育費を支払う約束がとれれば婚姻費用は支払いを再開するように考えています。)

【質問1】
上記の条件で婚姻費用を支払わない場合、何か問題は発生するでしょうか?

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     婚姻費用と養育費は、支払義務が発生するタイミングが異なります。
     婚姻費用は離婚成立まで、養育費は離婚後に発生するという関係にあります。
     ご質問者様が婚姻費用を支払い立場にあるとすれば、支払義務は離婚が成立するまで継続します。
     そして、養育費は離婚成立後の問題ですから、「相手方が養育費を支払わないから、こちらも婚姻費用を支払わない」という主張は通らないのです。
     
     仮に婚姻費用が公正証書や調停で取り決められていた場合、このまま支払いを拒否すると強制執行を受けるリスクが生じます。
     また、まだ公正証書や調停での取り決め前の段階であったとしても、いずれ相手方から調停を申し立てられ、婚姻費用額支払義務が確定した段階で強制執行を受けるリスクもあります。
     ご質問者様が給与所得者である場合、勤務先に給与差し押さえの通知が届くことにもなりかねないため、このまま支払いを拒否することは高リスクです。

この投稿は、2022年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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