養育費の年齢による増額について

公開日: 相談日:2021年08月11日
  • 2弁護士
  • 4回答

【相談の背景】
今度、養育費に関して公正証書を作成します。
養育費は月4万円です。
算定表を見ると15歳以上から養育費が上がるようになってるので、相手側に15歳から5万円でお願いしてみようと思ってます。

【質問1】
その時は15歳になる誕生月から増額になるのでしょうか?
それとも高校入学の4月からですか?

【質問2】
公正証書に記載する場合は、どのように記載したらいいのでしょうか?

【質問3】
あと、「進学費は別途協議する」と記載予定なのですが効力がないと聞きました。
どのように記載すれば効力をもちますか?

1053787さんの相談

回答タイムライン

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    【質問1】
    合意する分にはどちらでも構いません。
    算定表に従って決めるということであれば、誕生月からです。

    【質問2】
    「元夫は、元妻に対し、子〇〇の養育費として、〇年〇月から〇年〇月まで毎月末日限り4万円を、〇年〇月から〇年〇月まで毎月末日限り5万円を、元妻の指定する口座に振込入金して支払う。」といった内容になります。
    公証役場に合意する内容を伝えれば適切な表現にしてくれます。


    【質問3】
    どういう費用をどれくらい別途負担してもらうかによります。
    「元夫は、子の受験料及び入学金(毎年の授業料とは別個に入学時に負担することになる費用)のうち2分の1を負担する。」といった合意内容なら、後日請求できます。ただし、金額が明確ではないので、公正証書に基づいて強制執行はできません。相手が払わないなら別途裁判を起こすことになります。
    できるだけ明確な内容にしておかないと負担の範囲が不明確であるということになり請求が認められない可能性もあります

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    【質問1】

    その時は15歳になる誕生月から増額になるのでしょうか?

    それとも高校入学の4月からですか?

    ・15歳になる誕生月からですね。

  • 相談者 1053787さん

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    加藤先生、ありがとうございます。
    誕生月からの増額なのですね。
    記載の仕方もありがとうございます。
    進学費に関しては、「全額またはその一部」という記載の仕方では、やはり明確ではないので後日請求は難しいのでしょうか?

  • 相談者 1053787さん

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    岡村先生、いつもありがとうございます。
    誕生月から増額できるのですね。
    相手側にお願いしてみようと思います。

  • 弁護士ランキング
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    > 誕生月から増額できるのですね。
    1 はい、基準日になりますので。
    >
    > 相手側にお願いしてみようと思います。
    1 そうですね、
    2 合意が必要ですので。

  • 弁護士ランキング
    三重県1位
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    >進学費に関しては、「全額またはその一部」という記載の仕方では、やはり明確ではないので後日請求は難しいのでしょうか?

    極端に言えば1円でも「一部」ですので,後日請求して認められる文言とは言い難いです。
    割合で明示する方がいいです。
    「進学費」というのも曖昧です。

この投稿は、2021年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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