養育費と婚姻費用について

公開日: 相談日:2021年06月10日
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【相談の背景】
妻からのモラハラが長年あり、私1人で出ていく別居を一度挟んで離婚を検討しています。
私44歳、妻43歳です。
子供は2人います。12歳と6歳です。
現状私の給料は妻が管理しています。
妻は働いていません。
私の年収は800万円ほどありますが、小遣いをあまり貰えていないので、小遣いを稼ぐ為に、少し副業をしています。月(5〜10万円)
別居開始以降は給料は私が管理をして婚姻費用を支払う予定です。

【質問1】
妻が子供を引き取った場合には婚姻費用や養育費は本業と副業を合わせた年収で支払う必要がありますか?

【質問2】
合わせた年収で支払う必要がある場合、別居開始時点で副業を辞めれば本業の年収のみの婚姻費用や養育費の支払いでいいですか?

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    鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    【質問1】
    妻が子供を引き取った場合には婚姻費用や養育費は本業と副業を合わせた年収で支払う必要がありますか?
    【回答1】
    「別居開始以降は給料は私が管理をして婚姻費用を支払う予定です。」とのことであれば、本業と副業を合わせた年収を基準として、婚姻費用や養育費は定められます。

    【質問2】
    合わせた年収で支払う必要がある場合、別居開始時点で副業を辞めれば本業の年収のみの婚姻費用や養育費の支払いでいいですか?
    【回答2】
    別居開始時点で副業を辞めれば、「婚姻費用や養育費を支払う時点」での収入は本業の収入のみとなります。
    したがって、本業での年収を基準に婚姻費用や養育費は定められます。
    つまり、婚姻費用や養育費の算定の基準となる収入は、「過去」の収入ではなく「現在」の収入だということです。

    【注意】
    妻から「婚姻費用を支払うようになって突然副業を辞めて、収入を減らして、婚姻費用の額の減少を企てた」といった主張がなされたときは、「副業をしていたのは、君が私の預貯金を管理し、自分勝手に好きなようにお金を使う一方で、私にはわずかな小遣いしかくれなかったからで、本当に、身体を酷使し、無理して働いていた。今はもうその必要がなくなったので、健康のために、副業を辞めたのだ。バカなことを言うものではない」と強く言うべきです。
    モラハラ妻に対しては、最後位、“男の強さ”を見せてやって下さい。
    頑張って下さい。

この投稿は、2021年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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