【相談の背景】 昨年やっと離婚できました。 元妻は17歳長男の親権を取り、高校進学時に長男と共に実家へ、今は15歳の次男と2人暮らしです。 養育費も決めた金額を月々支払っています。 先日、元妻が仕事を辞めて取りたい資格の専門学校に入学するような話を聞きました。 【質問1】 こちらは2人暮らしで、長男の養育費を支払いギリギリで生活してるのに、相手側は自...
7年前に離婚し、養育費を子供2人で毎月7万貰っています。公正証書は作成していませんが、養育費毎月7万の支払いと、高校と大学入学時の入学費用は折半という内容が書いてあり記名押印してある誓約書があります。 今春、上の子が高校入学します。入学時の費用を払って頂くために連絡したいと思っていますが、もし支払いしてくれない場合は支払ってもらうことは出来ないの...
養育費を長男へ毎月3万円支払っていましたが、減額請求を行い1万円を22歳まで支払う事で合意となったのですが、高校卒業後に就職したとの事で元妻に養育費の免除をお願いしようと思っています。 就職した場合は養育費は調停を行えば免除になるのでしょうか？ また、4月に就職していますが、今まで知らずに養育費を払っていたので支払いすぎた分は返還して貰えるのでしょう...
現在、中学3年と小4の二人の養育費について元妻と協議をしています。 互いの収入から算定表をもとにした結果、月額は3万円ということで同意を得ることはできました。 ただ私としては月額の養育費以外にも二人の子供の高校、大学への進学にかかる費用に関しても一部支援をいただきたかったので一部負担の交渉したのですがきっぱりと断られました。 ただ協議の中で元妻は子...
子供が２歳の時に協議離婚し、養育費を月５万円もらっていました。 子供が中学１年の時に義務者側の再婚と出生によって減額審判が行われ、月３万円に減額となりました。 今回、子供が高校進学し、１５歳に到達して算定表のテーブルも変わることもあり増額請求を検討しています。 質問ですが、 ①年収や扶養状況に変化がなくても１５歳到達だけを理由とした増額請求...
【相談の背景】
昨年やっと離婚できました。
元妻は17歳長男の親権を取り、高校進学時に長男と共に実家へ、今は15歳の次男と2人暮らしです。
養育費も決めた金額を月々支払っています。
先日、元妻が仕事を辞めて取りたい資格の専門学校に入学するような話を聞きました。
【質問1】
こちらは2人暮らしで、長男の養育費を支払いギリギリで生活してるのに、相手側は自由に自分の好きなことをするという生活は許されるのでしょうか？
【質問2】
相手の神経や常識を疑いますが、このような状況でも相手の収入ゼロとして算出した養育費を支払い続けなければいけないのでしょうか？
1013230さんの相談
> 【質問1】
> こちらは2人暮らしで、長男の養育費を支払いギリギリで生活してるのに、相手側は自由に自分の好きなことをするという生活は許されるのでしょうか？
離婚している以上、相手方がどのように生活をしていても自由なのではないかと思います。
これが養育費を元妻自身のためにしか使わないということであれば問題ですけどね。
> 【質問2】
> 相手の神経や常識を疑いますが、このような状況でも相手の収入ゼロとして算出した養育費を支払い続けなければいけないのでしょうか？
仮に、養育費を調停の場で取り決めたのであれば、それはその通りに支払わなければなりません。それを破ってしまうと強制執行をされる可能性があります。
もし、養育費をお互いの話し合いだけで取り決めたのであれば、養育費減額調停を申し立てて、妥当な金額にしてもらうようにしましょう。その場合、元妻が働けるのであれば、賃金センサスを基に元妻の収入を計算し、双方の収入から妥当な養育費を算定してもらうと良いのではないかと考えます。
この投稿は、2021年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。
１２年前に子供が幼いころ調停離婚となりました。当時の子供は男４歳、女２歳でした。 お互いに弁護士を入れて一人当たり月額４万円と決まりました。 当時の私の年収が５００万ほどで元妻は無収入でした。 養育費は毎月今でもキチンと支払っています。 今年息子が公立高校受験に失敗し私立高校進学となりました。 相手側から公立高校との差額を負担して欲しいと要望...
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弁護士に依頼しようと思っても、費用面が不明なままでは相談しづらいでしょう。弁護士にかかる費用にはいくつかの料金体系があり、様々な費用が組み合わさっています。どのような費用があるのか確認し、弁護士に問い合わせる際の参考や目安にしてください。
法律トラブルにあったことがなく、身近に弁護士がいなければ、弁護士の探し方も選び方もわからない場合もあるでしょう。ここでは弁護士をどうやって探せばよいのか、そもそもの探し方から選び方のポイントまでまとめています。あなたに合った相性のよい弁護士を探し、信頼できる弁護士を選んで依頼しましょう。
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