離婚後の学資保険について

公開日: 相談日:2021年02月22日
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離婚後、娘の学資保険の継続についてお伺いします。

主人名義で娘の学資保険に加入しており、あと3年で満期を迎えます。
離婚後、私名義に変更したいのですが、規約により変更できません。
解約すると、満額もおりないので、このまま継続しようと思います。

養育費の一部を夫に積み立ててもらう予定ですが、
離婚後満期を迎えるのは大学入学の3年後から7年後までの分割での受け取りになっています。

調停で、そのような事も取り決めておくつもりではありますが、
とても不安があります。

このような場合は、解約するほうがよいでしょうか。
それとも、調停での取り決めは絶対なので、大丈夫なのでしょうか。

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    中井 陽一 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    ご不安のこととお察し致しますので、一般論にはなりますがお答え致します。

    > このような場合は、解約するほうがよいでしょうか。
    > それとも、調停での取り決めは絶対なので、大丈夫なのでしょうか。

    →将来の分割払いというのは、どうしても本当に払われるのかどうかというリスクは残ってしまいます。
     リスクを完全になくしたいのであれば、やはり離婚時に解約してそのお金を一括で分与してもらうという形になります。

     他方で、調停条項において分割払いの約束が明記された場合、相手方がその約束に違反したら、強制執行(差押え)の申立てをすることができます。
     相手が大企業や公務員で長く同じ勤務先に勤務しているような場合、給料の差押えをされることを恐れる人が多いため、調停条項で分割払いの約束が明記されれば、ほぼ確実に支払われることが多いです。

     他方で、相手が職を転々としていたり、アルバイトしかしていなかったり、個人事業主であったりすると、給料の差押えをしてもすぐに辞められたり、うまくいかないことも考えられますので、調停条項で明記をしても確実にとれるとは限りません。

     そのあたりを踏まえて、解約して現在の分与を求めるのか、将来の分割払いの約束を調停条項に明記するのか、検討されるのがよいかと思います。

この投稿は、2021年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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