財産分与 結納金であることの証明が出来るでしょうか

公開日: 相談日:2021年02月13日
  • 1弁護士
  • 1回答

財産分与において、結納金であることの証明をどのようにすれば良いか教えてください。

私は、夫の持ち家に入る形で結婚を致しました。
それまでの独身時代に使用していた家具・家電等ほとんど処分しております。
結婚生活がうまくいかず、夫から「おれの家から出て行け」といわれ追い出されました。

今後調停になるのですが、婚姻時、夫から結納金をもらっていたものを
取り戻したいと思っています。

ただし、夫が夫の口座にその金額を用意しました。
私は、銀行のキャッシュカードを渡されました。
婚姻日の1か月前のことです。

結納金には手をつけずにいたのですが、夫が暗証番号を変えてしまい、引き出すことが出来ません。

今後、財産分与の話しになったときにこれが私が頂いた結納金として証明することは
出来るでしょうか。

おそらく夫はとてもお金に汚いので、自分の他の口座にうつしてしまっていると思います。

結納金ということが証明できそうなものがないのですが、
LINEにお金は移したよ。他に足りないものがあったら言ってね。
というメッセージはあります。

997850さんの相談

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    石井 康晶 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    そもそも結納金を離婚時に返還させる法的根拠はないと思います。結婚時に渡される贈与金であり、婚姻に至らなかった場合は返還するにせよ、婚姻が成立した以上はのちに離婚に至っても返還させることはできません。
    財産分与の対象にして分けることになるでしょう。

  • 相談者 997850さん

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    ご回答ありがとうございました。なるほど婚姻費用は返還してもらえるものではないのですね。

    財産分与と考える場合、婚姻前の夫の口座にあったものを夫の口座に移したものですから、夫の特有財産とみなされ、財産分与の対象から外れるということはないでしょうか。

  • 相談者 997850さん

    タッチして回答を見る

    誤記載しました。
    ×なるほど婚姻費用は返還してもらえるものではないのですね。
    〇結納金は返還してもらえるものではないのですね、の誤りです。

この投稿は、2021年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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