離婚協議書は一方的に送られるものなのでしょうか。財産分与も一方的に決まるものなのでしょうか。

公開日: 相談日:2019年02月11日
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妻からモラハラで離婚したいと言われてます。どっちかと言うとモラハラで苦しんで来たのは私で会話を求めても無視され、あとですると言っても何もしないので食事、後片付けは積極的にして来ました。私の洗濯はハンガーのまま置かれていたので自分の事はなるべく自分でして来た。
今度は離婚すると言われ私に相談もなくアパートを借りて来ました。更に離婚協議書を作成して送ると言われてます。
私も離婚は仕方ないと思い財産分与は仕方ないと言いましたが、妻も働いており、何で私の退職金や年金の分与も財産分与に含むからと言われてます。
そこで質問ですが、
1.離婚協議書は一方的に送りつけるものなのでしょうか。
2.妻の預金口座は見た事が有りません。旧姓での口座も有るかも知れません。その時はどのように対応したら良いか教えて下さい。
3.退職金や年金の財産分与を断る事は出来るのでしょうか。
宜しくお願い致します。

761639さんの相談

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    > 1.離婚協議書は一方的に送りつけるものなのでしょうか。
    1.たたき台として,一方から他方へ送付はあり得ます。
    2.ただし,そのまま,これに応じる義務は無しです。

    > 2.妻の預金口座は見た事が有りません。旧姓での口座も有るかも知れません。その時はどのように対応したら良いか教えて下さい。
    1.開示するまで,協議に応じない。

    > 3.退職金や年金の財産分与を断る事は出来るのでしょうか。
    1.退職金ですが,退職金の支給が確実であり,かつ退職時期も近いというような場合に認容されがちです。
    2.ただし,対象になるのは,同居期間に相当する割合的金額です。
    3.厚生年金の年金分割は,拒否しても家庭裁判所の審判で認容されます。

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    以下,回答させてただ来ます。

    1.離婚協議書は一方的に送りつけるものなのでしょうか。
    →郵送したり,手渡すことは自由ですが,その内容をこちらが受け入れる必要はありません。
    (双方の協議で決めます)

    2.妻の預金口座は見た事が有りません。旧姓での口座も有るかも知れません。その時はどのように対応したら良いか教えて下さい。
    →相手方に開示を求めることになります
     開示を拒否されたり,「もっとあるはずだ」という場合は,協議に応じられないということになります。

    3.退職金や年金の財産分与を断る事は出来るのでしょうか。
    →拒否することは可能です。
     しかしながら,裁判官が判断する場合,退職金も夫婦共有財産と考えられる可能性が高いです。
     年金についても双方の婚姻期間中の厚生年金保険料を分けることになる可能性が高いです。

    以上から,受け入れられないことは拒否しても問題ありません。
    その場合,最終的には,財産分与を求める方から裁判所の手続を起こされる可能性があります。
    そうすると,裁判官が,どのように分割すべきかを判断することになります。

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    「1.離婚協議書は一方的に送りつけるものなのでしょうか。」

     それが離婚に関する協議の始まりということになりますね。ご相談者は内容に納得できなければ、合意する必要は全くありません。相互にやり取りして、協議が成立せず、家裁に離婚調停が申し立てられた場合は、家裁の調停の場での話し合いになります。

    「妻の預金口座は見た事が有りません。旧姓での口座も有るかも知れません。その時はどのように対応したら良いか教えて下さい。」

     離婚を前提として、財産分与の協議をするのであれば、妻に預金等の財産を明らかにするように請求することになります。

    「退職金や年金の財産分与を断る事は出来るのでしょうか。」

     年金は国民年金の3号被保険者(専業主婦の場合)の場合は、当然に2分の1に分割が認められています.拒否できません。夫婦双方の厚生年金等の報酬比例部分については、妻は2分の1を上限として分割を請求することができます。
     退職金は今から何年後に支給されるかが問題となりますが、原則として財産分与の対象となりますので、拒否された場合でも、離婚訴訟等で妻が請求する事は可能です。

  • 相談者 761639さん

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    ご回答ありがとうございました。送られて来たらどうしょうかと思ってました。内容を見て慌てずに対応します。退職金や年金は請求されたら妥当なのか確認します。
    もう一つ聞きたいのですが、
    妻の退職金や年金は私が請求出来るのでしょうか。
    宜しくお願い致します。

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    双方の退職金も原則財産分与の対象になります。
    厚生年金については、お二人の婚姻期間中の年金保険料を合算して半分にすることになります。
    これらをするかどうかもまずはお話し合いになります。

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    > 退職金や年金は請求されたら妥当なのか確認します。
    > もう一つ聞きたいのですが、
    > 妻の退職金や年金は私が請求出来るのでしょうか。
    1.退職金ですが,これは,給付される退職金について,婚姻期間に相当する期間に相応する割合金額が共同の財産とされ,これを折半となります。つまり,財産分与の問題です。
    2.一方,年金分割ですが,これは,財産分与の問題ではなく,将来,年金支給年齢において計算する年金額の基礎となる納付年金保険料について,婚姻期間に相当する納付年金保険料を平準化(均等額に割り振る)するものです。したがって,支給年金額そのものが1/2になるものではありません。
    3.退職金も年金分割も,夫婦双方について対象となります。

この投稿は、2019年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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