離婚訴訟 財産分与 特有財産について

公開日: 相談日:2018年03月12日
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離婚訴訟における財産分与で、特有財産はなかなか認めてもらえないと聞きました。

例えば、以下の場合、別居時における特有財産と裁判所に認めてもらえるのはどの金員でしょうか?
1000万円全てを特有財産と認めてもらえるのでしょうか?

①独身時にA銀行に定期預金が1000万円あった。
②結婚後にそれを解約し、B銀行の定期預金に500万円、普通預金に500万円を移した。
③別居時においてB銀行定期預金の500万円はそのまま残っていた。②の普通預金は給与と入り混じったが、別居時において普通預金は600万円あった。

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  • 岩佐 誠二 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    > ③別居時においてB銀行定期預金の500万円はそのまま残っていた。②の普通預金は給与と入り混じったが、別居時において普通預金は600万円あった。
    ②の普通預金が別居時に600万円であったとしても、婚姻期間中にその普通預金が500万円を割り込み最終的に600万円に増えたのであれば、500万円全てが特有財産であるとの主張は難しいでしょう。
    しかし、普通預金口座の中の給与部分と定期預金からの500万円が区別できることを取引履歴書等から丁寧に説明できれば、特有財産であるとの認定は可能です。

この投稿は、2018年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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