母親名義の土地の財産分与

公開日: 相談日:2015年09月17日
  • 2弁護士
  • 2回答

私の義父の話ですが、義父の母親名義の土地(60坪)に義父名義の建物で生活しています。建物代金はもちろん土地の固定資産税は義父が支払っています。土地はもともと母親のものですが。まだ義父の母親は生きているのですが、もし亡くなった場合は義父の妹に土地の半分を与えなければならないのでしょうか?もともと義父の母親は、義父と義父の妹に土地を与え物件を建てれるようにしてくれましたが、妹の方は15年ほど前に支払いが困難になり土地も物件も売り払ってしまっています。

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回答タイムライン

  • 土佐 一仁 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    義父の行為が,義父の母親の財産の維持や増加に特別の貢献をしたといえれば,寄与分を主張することにより義父の妹の相続による取得分を減額することができる場合があります。

    ただ,寄与分が認められるハードルは結構高い印象ですので,ここに記載されている状況だけで寄与分が認められるかどうかについて明確な回答をするのは難しいように思います。

    むしろ,可能なのであれば,義父の母親に遺言を作成してもらうほうが寄与分の主張を行うよりも合理的かと思います。もっともその場合でも義父の妹が遺留分の主張を行う可能性はあると思われます。

  • 原田 和幸 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    もし亡くなった場合は義父の妹に土地の半分を与えなければならないのでしょうか?

    推定相続人は2人ですかね。
    そうであれば、特に遺言がなければ、1/2ずつになります。
    ただ、義父が土地を相続して、その代わりに代償金を妹さんに渡す方法もあります。
    また、以前に妹さんが住んでいた土地を売った代金を妹さんが受け取っているなら特別受益として、相続財産に持ち戻して計算していく場合も考えられます。

この投稿は、2015年09月時点の情報です。
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