金融資産(株式・FX証拠金等)の財産分与について

公開日: 相談日:2015年09月06日
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金融資産(株式・FX証拠金)の財産分与について質問です。

【前提】

・婚姻前の特有財産として、婚姻前の時価100万円の株式と
 FX証拠金200万円を持っていました。

・途中で利益が出た為、全て売却し利益金100万円を得ました。

・その後、利益金100万円と証拠金100万円は銀行口座に移し、
 そのお金を生活費や婚姻前の特有負債に充てました。結果として、
 別居時の銀行残高は増え、株式・FX証拠金は減りました。

・つまり、最終的に株式・FX口座は300万円から200万円に
 減りました。

【質問】

・財産分与としては、以下のように主張しようと思っています。

① 特有財産300万円は200万円に減ったので、100万円は
  マイナスの財産分与です。つまり、50万円は分与ください
② 特有負債は財産分与にあたらないので、分与対象外とします。
③ 銀行残高は、そのまま財産分与の対象として認めます。

私の主張は正しいでしょうか?

お手数ですが、宜しくお願いいたします。

381806さんの相談

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    私の主張は正しいでしょうか?

    マイナスの財産分与はできません。ですので50万の請求はできません。
    200万については特有財産になるかどうか微妙でしょう。
    生活費に混入してしまっているとの反論もありそうです。

  • 相談者 381806さん

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     岡田さん、ありがとうございます。

    追加で質問させてください。

    ① という事は、残った株式とFX証拠金は婚姻前の特有財産
      として財産分与の対象にはならない、という事ですね?

    ② 婚姻前の特有負債が200万円あったのを、株式・FXの儲け、
      それと特有財産からの持ち出しで返済できました。
      
      ズバリ、婚姻前の特有負債は財産分与にあたらない、
      という事でよいですか?

     家計からの支出で、婚姻前の特有負債は返済された。だから、
    家計から支出された分は財産分与してください、言われています。
    ただ、それは違うと反論しています。

     宜しくお願いします。

  • 弁護士ランキング
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    ① という事は、残った株式とFX証拠金は婚姻前の特有財産
      として財産分与の対象にはならない、という事ですね?

    微妙だと思われます。特有財産として特定して残っているといえるのか、生活費などや婚姻中の支出や収入などと混ざってしまっているとなるのか、争いどころでしょう。

    ② 婚姻前の特有負債が200万円あったのを、株式・FXの儲け、それと特有財産からの持ち出しで返済できました。

    この点は、難しいと思います。
      
      ズバリ、婚姻前の特有負債は財産分与にあたらない、
      という事でよいですか?

この投稿は、2015年09月時点の情報です。
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