離婚時の財産分与について

公開日: 相談日:2022年03月18日
  • 1弁護士
  • 1回答

【相談の背景】
婚姻前の資産は特有資産として主張できるとのことですが、過去の質問でかなり昔のもので残高がほとんど残っていないのなら使ってしまったと理解されるという回答がありました。
うちの場合は全体の資産は一貫して増えていますので、その場合は特有資産として主張できるということでよろしいでしょうか?
全体としてというのは、他の金融機関に移したりしてごちゃごちゃになってはいるのですが、家計の全体の資産としては増えているということです。

【質問1】
離婚時の財産分与において、15年前の婚姻前の貯金でも特有資産として通用しますでしょうか?

1126779さんの相談

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回答タイムライン

  • 相談者 1126779さん

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    婚姻前の資産のタイミングは、婚姻届の提出の前日の残高の証明になりますか?あるいはだいたいそのあたりの日付での証明ができればいいのでしょうか?

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     婚姻後から一貫して資産が減少していないとすれば、婚姻前の特有財産が維持されていると主張できる可能性があります。
     ただ、この点をきちんと説明するとなると、婚姻当時から現在までの預金の動きについて資料を準備する必要があるため、作業の負担は大きくなります。
     婚姻前の特有財産額を証明する資料としては、婚姻直前の預金残高を示すものが用意できるとよいです。
     ただ、婚姻後間もない時点の残高を示す資料であっても、特有財産の額をある程度証明することはできるでしょう。
     婚姻直後に多額の資産を形成することは通常難しいので、婚姻直後に存在した資産の大部分は特有財産であったと推認できると思います。

この投稿は、2022年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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