財産分与、離婚、保険

公開日: 相談日:2021年10月21日
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【相談の背景】
離婚にあたり、解約した保険料の半分の金額を相手に渡す予定です。
後々揉め事にならないようにしたいと思っています。

【質問1】
この場合、何か書面を交付しておいたほうがよいのでしょうか?また、それは自分で作成したものでも効力ありますでしょうか?

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    質問1にお答えします。

    保険契約の解約返戻金は,婚姻期間中に夫婦の共有財産から支出をして積み立てを行ったものであれば,財産分与の対象となる「共有財産」として取り扱われることになります。

    保険契約を解約して,保険会社から返金される金銭の半分を,相手方に渡すことを約束するのでしたら,それは,「財産分与」の取り決めだと考えられますので,離婚合意書を作成して,婚姻関係を解消するにあたってお二人が取り決めた約束・条件であることを明記・確認しておけば,離婚後に行き違いにならないのではないかと考えられます。

    合意書は,ご自身で作成されたものであっても,お二人が合意をして,取り決めた約束・条件を反映した内容のものであれば,有効であり,問題はありません。インターネットでも参考となる書式がありますし,条件が整っているのであれば,弁護士をはじめとした専門家に,既に合意している条件での書面の作成として対応してもらえると思います。

    財産分与としての取り決め・条件のみを明記をするだけではなくて,それ以外には何も約束をしない,すなわち,全ての離婚条件を整えたとお二人が考えているのでしたら,それ以外には残された問題がないことを確認にするために,「清算条項」を設けた方がよいと思います。

この投稿は、2021年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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