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離婚裁判 精神的DVに関して

離婚裁判中です。3月に妻が何も言わずに出て行き、妻側が離婚調停を申し立ててきたのですが、私は慰謝料を払うのがおかしいと思い調停を不成立にし、私の方から7月に悪意の遺棄で裁判所に訴状を出しました。すると妻側は12月に「精神的DV」で反訴状を出してきました。
反訴状には以下のことが書いてありました
「気に入らないことがあると物に八つ当たりしたり、大声で暴言を吐いたりする」「妻に対しても悪口や暴言を吐く」「そのため妻は私の機嫌をうかがいながら生活することになった」「5年前にケンカになり首を絞められた」「性行為を強要してくる」「これらが原因で精神病になった」
実際には内容が13ページ分あり、だいぶ省略して書きましたが上記のことが反訴状には書かれていました。反訴状に対する答弁書を私が作っているのですが、
①「上記のことが精神病になったきっかけにならず、精神的DVに該当しない」
という方向で答弁書を作っていますが、
②「上記のことを証明するものがないので」→すべて棄却する
③「そもそも上記のことは不法行為に該当するわけではない」→不知
という方向で答弁書を作るべきでしょうか?また①〜③の方向以外に答弁書を書く方法はありますか?
ご回答よろしくお願いします。
相談者(616901)からの相談
2017年12月23日 15時15分

みんなの回答

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 埼玉県1 離婚・男女問題に注力する弁護士
ありがとう
1.すべて否認する,で良いでしょう。
2.相手が提出する証拠の内容に対応して反論です。

2017年12月23日 15時22分

内田 智宏
内田 智宏 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 茨城県2 離婚・男女問題に注力する弁護士
ありがとう
ご質問を拝見する限りでは、
・相手方の主張する事実関係の全部ないし一部が事実でないこと
・相手方の主張する事実の全部ないしは一部が事実であったとしても、当該事実のもとでは不法行為は成立しないこと(不法行為に該当するような行為ではないことや因果関係がないことなど)
を内容とする答弁書等になるのではないでしょうか。

2017年12月23日 16時01分

齋藤 健博
齋藤 健博 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 東京都1 離婚・男女問題に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
全て否認する、とした上でどうしても反論しておかなければならない、どうしても言っておかないと気が済まない、事案の本質に関わる話であれば、 ひとこと
否認する。〜に関しては〜である。などと記載できます。長文になってしまいそうであれば、後述するように、とつけて、被告の主張を厚くかけると説得的です。
力点のポイントを誤らないように気をつけてみてください。

2017年12月23日 17時35分

相談者(616901)
先生方、ご回答ありがとうございました。
追加で財産分与について質問です。
私は築7年、ローン残額2100万円程度の住宅を所有しています。他にも車など財産となるものはありますが、住宅の存在が圧倒的に大きい状況です。
住宅の価値は机上査定での査定額にすると、ローンがちょうど相殺されるぐらいの額なのですが、家の中や庭が汚くてそれを加味すると査定額がだいぶ下がります。
①財産分与を検討する際にはこのような状況も加味させてもよいのですか?
②また、慰謝料を請求してきている相手に、「住宅がマイナスの財産であり、そのマイナス分を支払う代わりに慰謝料を相殺する」ということは可能ですか?
③ちなみに住宅販売の業者には机上査定だけでなく住宅内部や庭の汚さも考慮した査定額も出してもらっています。
私が算出した我が家の3月までの財産額はマイナス500万円程度でした。これを半分にし、慰謝料に充てることにして離婚成立にすることはできますか?

2017年12月24日 06時41分

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 埼玉県1 離婚・男女問題に注力する弁護士
ありがとう
①財産分与を検討する際にはこのような状況も加味させてもよいのですか?
1.評価は実質的な時価ですので,可能です。

②また、慰謝料を請求してきている相手に、「住宅がマイナスの財産であり、そのマイナス分を支払う代わりに慰謝料を相殺する」ということは可能ですか?
1.マイナスの不動産は,財産分与としてマイナス分を承継するものではありません。

・慰謝料は損害賠償債権なので,当然に相殺は不可です。

2017年12月24日 08時15分

この投稿は、2017年12月23日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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