離婚訴訟、和解条項について。

公開日: 相談日:2016年12月05日
  • 2弁護士
  • 2回答
ベストアンサー

離婚訴訟、和解条項で

原告は、被告に対し、本件扶養料として、●●円の支払義務があることを認め、分割して、1か月●●円を支払うこととし、これを毎月末日限り、被告名義の●●に振り込む方法により支払う。振込手数料は原告の負担とする。

原告が前項の分割金の支払いを1回でも怠ったときは、当然に同項の期限の利益を失い、支払い済みまで年5%の遅延損害金を付する。

1,支払いをしないで済む方法はありますか?

2,金額を下げる、もしくは支払い期間を短くするにはどうしたらよいでしょうか?

3,1度でも支払いをしなかった時は一括で支払わないといけないと言うことでしょうか?

4,一括で支払いとなった時、●●円の支払い義務と認めた額は自己破産で免責されるでしょうか?

5,扶養料として分割払いだから非免責され、一括払いになれば債権になり免責されるのでしょうか?

弁護士先生、複数回答お願い致します。

506675さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    岡山県1位

    川崎 政宏 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    ベストアンサー
    タッチして回答を見る

    和解で決まったならば、支払義務があり、まぬかれることはできません。

    金額を下げる、もしくは支払期間を短くするには、原告・被告間での条件面での協議が必要です。そのうえで、和解となります。

    ご指摘の和解条項を前提とすれば、1度でも支払いをしなかった時は一括で支払うことになります。

    一括で支払いとなったときでも、債権の性質はかわりませんから、免責はされません。分割でも一括でも免責にはなりません。


  • 弁護士ランキング
    埼玉県1位

    岡村 茂樹 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    1.いったん裁判所で和解が成立すれば,支払を法的に免れることはできないですね。
    2.減額は困難ですが,支払い期間を短期にすることは相手の不利益にならないので可能でしょう。
    3.一回でも怠ると残額一括支払ですね。
    4.扶養料の意味が不明ですが,養育費であれば非免責です。
    5.分割,一括を問わず,非免責でしょう。

この投稿は、2016年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから