保護命令と離婚裁判におけるDVの事実認定

公開日: 相談日:2016年10月05日
  • 2弁護士
  • 2回答

当サイトで厳密なDVの有無は本訴で争われるとありましたが、具体的
に保護命令と離婚裁判の事実認定ではどう違うのでしょうか。
事実認定の判断が厳しくなるということでしょうか。
だとしたら同じ主張、証拠に対しての裁判官の判断が変わりうるのでし
ょうか。

491157さんの相談

回答タイムライン

  • 野澤 裕昭 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    保護命令は書面審理が主であるのにたいし、訴訟となれば法廷で反対尋問にさらされるという手続きの違いがあります。反対尋問の結果、証拠の評価が変われば認定も変わるということです。

  • 弁護士ランキング
    埼玉県3位
    タッチして回答を見る

    > 保護命令と離婚裁判の事実認定ではどう違うのでしょうか。
    1.保護命令は,当事者が主張と証拠を出す機会はありますが,公開の法廷における審理はなされません。限られた範囲の資料での認定になります。
    2.裁判の場合,公開の法廷で審理されますし,当事者の主張・反論,証拠の提出と反証が徹底して行われます。
    3.保護命令で認定された事柄と裁判で認定される事柄が異なることもあり得ます。

この投稿は、2016年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す