離婚裁判の判決について

公開日: 相談日:2021年03月18日
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【相談の背景】
離婚裁判の判決についてお尋ねさせて頂きたいと存じます。

お忙しいところ、恐れ入りますが、ご教示頂けましたら幸いです。
何卒宜しくお願い申し上げます。

【質問1】
1.判決当日は、裁判官の方から、例えば、どちらかが勝訴、敗訴、という形式ではなく、
「原告の訴えを棄却する。」等の文言になるのでしょうか?
また、当日は結果のみの通知になりますでしょうか?

1009018さんの相談

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    青山 知史 弁護士

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    離婚・男女問題
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    【判決の出され方について】
    ご記載のように、判決は勝訴・敗訴という出し方ではなく、請求内容を認める,または棄却するというもので出されることになります。

    【判決時に理由の説明などがあるかについて】
    通常、判決の期日では、主文の内容のみに触れ、理由の詳細についてはその場では語らないことが多いかと思慮いたします。
    理由については、後日、判決文を受け取って確認をすることになります。

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    離婚が認められなければ、原告の請求を棄却する、という判決文となります。

    認容の場合、原告と被告人とを離婚する。という文言になります。

    当日は判決文が朗読され、後日判決文が届くのが一般的ですが、その日にほしければ、裁判所に相談することで受領できるかもしれません。

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    鈴木 克巳 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    > 【質問1】1.判決当日は、裁判官の方から、例えば、どちらかが勝訴、敗訴、という形式ではなく「原告の訴えを棄却する。」等の文言になるのでしょうか?また、当日は結果のみの通知になりますでしょうか?
    ◆ まず、裁判所の書記官が「事件番号と当事者」を読み上げます。
    ◆ 次に、裁判官が「判決を言い渡します。」と言い、原告が請求してきた内容に対する「判決主文」を朗読します。
    ◆ 離婚については、原告の勝訴であれば、「原告と被告とを離婚する。」となり、被告の勝訴であれば「原告の請求を棄却する。」となります。
      その他、原告が離婚以外に請求してきた内容についても、判断が示されます。
      例えば、財産分与、慰謝料、親権者、養育費、年金分割です。
      そして、最後に、訴訟費用についての判断(「訴訟費用は原告の負担とする」「訴訟費用は被告の負担とする」「訴訟費用はこれを3分し、3分の2を原告が3分の1を被告がそれぞれ負担する」等)も示されます。
    ◆ 判決理由は、言い渡されません。
      判決書を受け取って分かることになります。
      判決書を言い渡し後直ぐに貰いたいときは、判決言渡期日に先立ち、予め書記官に連絡しておく必要があります。

  • 相談者 1009018さん

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    先生方、お忙しいところ、早々にご教示くださいまして、誠にありがとうございました。
    助かりました。

    お二人共ベストアンサーとさせて頂きたいと存じます。
    この度は、ありがとうございました。

この投稿は、2021年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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