調停審判となった時の証拠

公開日: 相談日:2021年05月06日
  • 3弁護士
  • 3回答

【相談の背景】
別居して婚姻費用請求の調停を申し立てる事を考えていますが、夫は審判移行させ、離婚調停に持って行くと思います。
審判には証拠があれば大丈夫と書いてありました。その証拠となるものについて伺いたいです。

【質問1】
3年前にも減らされましたが、また食費を理由も言われることなく、話し合いもなく二万減らされました。
それは、パワハラとなる証拠になるでしょうか?

1023672さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    大阪府5位

    林本 悠希 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    お困りのことと存じます。

    【質問1】
    3年前にも減らされましたが、また食費を理由も言われることなく、話し合いもなく二万減らされました。
    それは、パワハラとなる証拠になるでしょうか?
    →詳しい事情をお聞きしなければわかりませんが、生活費を減らすことが著しく不当とみられる場合には、パワハラ、あるいは経済的虐待等と認定される可能性はあるでしょう。

    以上、一般論で恐縮ですが、ご参考いただけますと幸いです。

  • 弁護士ランキング
    神奈川県1位

    坂本 学 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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     減額は、事実であって証拠ではありません。

     証拠とは、主張する事実を立証するためのものであり、書面、メール、録音などが典型です。
     イメージとしては、裁判所に提示できる物といったところになります。

     減額されたことは裁判所で主張する事実であって、それを立証する証拠としては、合意書、メール、振込み履歴などが考えられます。
     なお、記憶や経緯について陳述書といった形で証拠化することはできますが、当時作成されたものに比べて信用度は下がるでしょう。
    (尋問も証拠の一種ではありますが、「証拠があれば」という文脈では尋問を含まないことが一般ではないかと思います。)

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    婚姻費用請求に関しての証拠としては,源泉徴収票や確定申告書等の収入に関する書類の提出を求められ,特別の事情があるかどうかを判断するために,必要に応じて家計収支表の提出も求められるのではと思います。
    実際に支出した額を問題にして,家計簿や領収書等の膨大な資料を証拠として提出することも考えられますが,それ程有効ではないようです。

  • 相談者 1023672さん

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    三人の弁護士先生からのご回答ありがとうございます。私の説明がきちんとできていなくてすみませんでした。
    婚姻費用をしばらくはもらって別居したいのですが、夫は払いたくない為に、審判・離婚調停に持ち込み、性格の不一致、価値観の違いによる不仲を全て私が原因であると立証しようとすると思うのです。それに対抗するために、私は、生活費削減などの経済的パワハラを証拠にできるか?と思ったのです。生活費削減を言っているメールはあります。
    その他、一方的に私を責めるメールやりとり、写真もあります。

この投稿は、2021年05月時点の情報です。
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