「家督を継ぐ」の法的解釈

公開日: 相談日:2021年02月05日
  • 1弁護士
  • 2回答

現在、離婚調停中です。相手方は、こちら側に「子供に家督を継ぐことを承認する」と認めています。
私としては、これをもって子供の親権を得ようと思っています(監護権は相手方)が、法的に可能なのでしょうか?
上記の記載が相手方準備書面にもありますが、相手方も親権取得を主張しています。
どう解釈すればよいのでしょうか?

994962さんの相談

回答タイムライン

  • 濵門 俊也 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    2021年の現代で「家督」などという前近代的(とはいうものの明治時代の戦前の民法では使用されていますが)な言葉を使用されるのは驚きです。
    まさに「家督」とは家を継ぐことを意味するわけですし,相手方も親権を主張されているのであれば,その「家」とは,まさに「相手方の家」のことではないでしょうか。
    もう少し相手方の主張をより正確に引用されるとよろしいかと思います。

  • 相談者 994962さん

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    >まさに「家督」とは家を継ぐことを意味するわけですし,相手方も親権を主張されているのであれば,その「家」とは,まさに「相手方の家」のことではないでしょうか。

    相手方の家ではなく私側の家のことを指しています。
    調停委員の方もその書面があるのなら提出して下さいと言っています。
    この文言はどう解釈できますか?私は、親権の主張として通用すると考えています。

  • 濵門 俊也 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    相手方は,あなたの家を継ぐことを認めつつ,自ら親権を主張されているというのですか。少し考えにくいので,失礼をいたしました。
    そうだとすれば,あなたが指摘するとおり,相手方の文言を利用して,親権を主張するのは有利に使えるのではないでしょうか。

  • 相談者 994962さん

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    相手方準備書面に私の家の「家督を継ぐことを認める合意がなされた」と明記してあります。これを裁判官に覆されることを心配しています。相手方にも弁護士がついているのですが、上記合意も弁護士により準備書面として提出されています。当事者間で合意があることを裁判官が否定することはできないと考えています。このスタンスで次回調停に臨もうと思います。

この投稿は、2021年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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