有責配偶者から離婚調停について

公開日: 相談日:2020年03月08日
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離婚調停について

夫が離婚調停を申し立てたのですが、私が申し立てた婚姻費用分担請求調停2回目の日程に合わせて、離婚調停1回目が行われました。

裁判所から離婚調停の書類を頂いたのは、婚姻費用分担請求調停2回目の日当日です。

よって、こちらとして何も用意ができていない状態でした。

離婚に合意しない私に対して、夫は「離婚に合意するなら、婚姻費用を渡してもいい」と言っております。調停員の方が「婚姻費用と離婚とは別で考えるべきである」と言っても聞き入れられず、今月は1円も婚姻費用をもらえませんでした。
夫には代理人がついています。

次回は5月の中旬でまだ先なのですが、それまでに夫の代理人宛に手紙を送ろうかと思っています。
内容は、
「夫は、DV行為、不貞行為があり有責配偶者である。証拠もある。現状では離婚には合意しない。しかし、婚姻費用、離婚ともこちらの条件すべてに合意すれば、離婚の話をしてもいい。」と次回の調停を待たずに、夫の代理人に手紙を出すことは、問題ないでしょうか?

それとも、調停で上記の手紙を内容を伝える方がいいでしょうか?

生活がかかっているので婚姻費用は1日も早く決めたいですが、離婚調停に関しては不調にならない程度に、なるべく長く回を重ねたいと思っています。

ご回答宜しくお願いします。

899933さんの相談

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    「夫は、DV行為、不貞行為があり有責配偶者である。証拠もある。現状では離婚には合意しない。しかし、婚姻費用、離婚ともこちらの条件すべてに合意すれば、離婚の話をしてもいい。」と次回の調停を待たずに、夫の代理人に手紙を出すことは、問題ないでしょうか?

    問題ありません。

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    森田 英樹 弁護士

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    > 「夫は、DV行為、不貞行為があり有責配偶者である。証拠もある。現状では離婚には合意しない。しかし、婚姻費用、離婚ともこちらの条件すべてに合意すれば、離婚の話をしてもいい。」と次回の調停を待たずに、夫の代理人に手紙を出すことは、問題ないでしょうか?
    > それとも、調停で上記の手紙を内容を伝える方がいいでしょうか?
    ・・・生活に困窮をきたされていると思いますので 手紙を出されることは全く問題ありません。
    婚姻費用、離婚ともこちらの条件すべてに合意すれば という部分について「 速やかに私の主張する婚姻費用を支払われるのであれば 離婚についても離婚条件次第では話し合いに応じます。 婚姻費用の支払いが先決で そのうえで離婚条件についてもご提案ください。」などと 今後の順序としてこちらの条件を先に述べることにしないほうが良いと思います。


    > 生活がかかっているので婚姻費用は1日も早く決めたいですが、離婚調停に関しては不調にならない程度に、なるべく長く回を重ねたいと思っています。
    ・・・引き伸ばされるようであれば 婚姻費用分担は審判にするとおっしゃってもよいでしょう。
     離婚については 長く回を重ねると離婚方向での話になる危険性があります。相手が有責配偶者であれば 不調・訴訟という展開にはならないと思います。

  • 相談者 899933さん

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    早々のご回答ありがとうございます。

    追加でご質問です。

    「 速やかに私の主張する婚姻費用を支払われるのであれば 離婚についても離婚条件次第では話し合いに応じます。 婚姻費用の支払いが先決で そのうえで離婚条件についてもご提案ください。」とご提案してくださいましたが、その文面の前後に、「夫が有責配偶者であり、証拠もある」は書いた方がいいですか?

    もし、「証拠を出せ」といわれたら、出さないといけませんか?

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    森田 英樹 弁護士

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    > 「夫が有責配偶者であり、証拠もある」は書いた方がいいですか?

    ・・・ 夫は、DV行為、不貞行為があり有責配偶者である。証拠もある。現状では離婚には合意しない。との記載をされるべきでしょう。

    > もし、「証拠を出せ」といわれたら、出さないといけませんか?
    ・・・私見ですが 証拠は訴訟段階での最後の切り札ですので 出すとそれに合わせた弁解を準備されますので 調停でも提出しないほうが良いと思います。

  • 相談者 899933さん

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    御丁寧にご回答くださり、心から感謝申し上げます。

    最後の質問でなんですが、
    「離婚については 長く回を重ねると離婚方向での話になる危険性があります。相手が有責配偶者であれば 不調・訴訟という展開にはならないと思います。」とありますが、もう少しだけ具体的にお教え願えますでしょうか?

    お手間をかけ、すみません。

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    森田 英樹 弁護士

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    > もう少しだけ具体的にお教え願えますでしょうか?

    ・・・調停委員も回を重ねると 有責性を主張するものの 本音は離婚条件次第では 離婚に応じると感じて熱心に離婚方向で話を進めます。そして最終的にはあなたの思っている条件に達しなくても 一般的にはこのような条件で問題ないと あなたが納得できない条件でも説得してくる恐れがあり 相手が有責配偶者であるから離婚拒否するといえずに 最終的にはその条件で離婚に応じてしまいかねない結果となります。

  • 相談者 899933さん

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    本当にありがとうございます。

    では、長引かせることは考えずに、離婚条件が合わなければ、離婚には応じない、とすればよいのですね。

この投稿は、2020年03月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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