「何らの債権債務がないことを確認する」で清算条項として、意味をなすのか。

公開日: 相談日:2020年01月21日
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調停成立日前に弁護士作成の案文が提出され、調停成立日には、裁判官がその文を読み上げて調停成立したのに、調停調書を見たら、少し違う文章になっていました。
「申立人と相手方は、一切の債権債務が存在しないことを相互に確認する」
との文が、調停調書では
「申立人と相手方は、申立人と相手方の間には、何らの債権債務がないことを相互に確認する」
となっていました。「何らの債権債務もないことを確認する」なら日本語として正しいと思いますが「何らの債権債務がないことを確認する」だと「何ら」という名の債権債務が存在しない、みたいな意味になりませんか?
「申立人と相手方は、申立人と相手方の間には、何らの債権債務がないことを相互に確認する」でも清算条項になるのでしょうか。
財産分与で揉めた挙句、財産分与無しで離婚するので、清算条項がすごく大事です。変更をもとめるべきですか。

885814さんの相談

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  • 相談者 885814さん

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    ちなみに、その項について
    第2条(清算条項)
    みたいな感じで、それが清算条項である記載はありません。
    普通に、「2 申立人と相手方の間には〜」と書いてあるので、文の内容をもって清算条項と分からないといけない内容を記載しないといけないと思います。

  • ベストアンサー
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    > 「何らの債権債務もないことを確認する」なら日本語として正しいと思いますが「何らの債権債務がないことを確認する」だと「何ら」という名の債権債務が存在しない、みたいな意味になりませんか?
    事前に弁護士が作成した文案と調停調書の文とで意味合いは変わりません。なので、何らという名の債権債務が存在しないという意味にはなりませんので、ご安心下さい。
    なお、調停調書における文は清算条項として一般的に使用されているものとなります。

    問題が解決することを祈念しております。参考にされて下さい。

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    > 「申立人と相手方は、一切の債権債務が存在しないことを相互に確認する」
    > との文が、調停調書では
    > 「申立人と相手方は、申立人と相手方の間には、何らの債権債務がないことを相互に確認する」
    1.言葉と言い回しがやや違いますが,両者とも同じ内容です。
    2.法的には,「二人の間には,お互い,債権債務といえるものはないもない」ということです。
    3.何らの問題も生じません。=何の問題も生じません。=一切,問題は生じません。と同じです。
    4.条項ごとに,標題は,付けません。

この投稿は、2020年01月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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