養育費の増額について

公開日: 相談日:2019年02月05日
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養育費を算定表の額から二万円くらい低い金額でなら、離婚調停で離婚が成立しそうです。私としては算定表通りの金額を払ってほしいのですが、そうなると離婚成立しない可能性があるため、一旦は、先に離婚調停を成立させ、進学などで、後から養育費の増額請求をすることは可能ですか?その場合、算定表の金額で審判されますでしょうか?よろしくお願いします。

759138さんの相談

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    > 一旦は、先に離婚調停を成立させ、進学などで、後から養育費の増額請求をすることは可能ですか?その場合、算定表の金額で審判されますでしょうか?

    →いったん決まった養育費の増額請求をするためには、「事情の変更」が必要となります。些細な変更では認められないケースもありますから、それなりの事情の変更が必要となります。
     典型例は、収入の大きな増減や、再婚をして子どもが再婚相手と養子縁組をしたケースです。

     進学については、常に事情の変更になるとは限りません。私立学校への進学や、大学への進学は、事情の変更として認められる可能性が高いですが、単に公立の小学校から中学校への進学等の場合には、事情の変更として養育費の増額が認められない可能性がありますので、注意が必要です。

     また、事情の変更があった際に、一から養育費算定表の金額で審判するかというと、そうとは限りません。元々低めの金額で決まっていた場合、増額されるとしても、養育費算定表よりも若干低めになる可能性もないわけではないです。

     結論からいえば、「とりあえず低めで決めておいて、後で増額請求すればいいか」という考え方は、リスクがありますので、できるだけ今しっかりと決めておくというスタンスをお勧めします。

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    > 養育費を算定表の額から二万円くらい低い金額でなら、離婚調停で離婚が成立しそうです。私としては算定表通りの金額を払ってほしいのですが、そうなると離婚成立しない可能性があるため、
    1.離婚を優先させるべきかというさじ加減ですね。

    一旦は、先に離婚調停を成立させ、進学などで、後から養育費の増額請求をすることは可能ですか?
    1.むしろ,離婚調停のなかで,私立学校へ進学する場合の学費負担についての合意(その時点の双方の収入額に応じて分担など)を合意しておいたほうが良いでしょう。

    その場合、算定表の金額で審判されますでしょうか?
    1.双方の収入額の大幅な変化(明白な事情変更)があれば,一定額の調整はなされるでしょう。

  • 相談者 759138さん

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    ご回答ありがとうございます。
    養育費は、現在の離婚調停でしっかり決めておくべきだと理解しました。

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    > 養育費は、現在の離婚調停でしっかり決めておくべきだと理解しました。
    ・そうなりますね。

この投稿は、2019年02月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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