調停不成立の後の進め方について

公開日: 相談日:2018年04月03日
  • 8弁護士
  • 10回答
ベストアンサー

別居中です。
離婚調停、婚姻費用調停、共に不成立となりました。
どうしても離婚したいし、後は訴訟しかないですが、認められるだけの理由が弱いのではないか?と言われています。
相手側の離婚の条件があまりにも身勝手で、それは通らないというのを分かってもらいのですが。

訴訟以外に何か方法はあるのでしょうか?

648432さんの相談

回答タイムライン

  • 清水 淳平 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    婚姻費用については審判をするとして,別居期間を稼いでから訴訟をするということが考えられます。
    別居期間については明確な基準はないのですが,5年別居が続ければ婚姻関係破綻は認められやすいという印象です(3年で認められたものもありますが・・)。

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    鬼沢 健士 弁護士

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    1
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    その段階では離婚訴訟しか方法はないと考えた方がいいです。

    離婚訴訟であれば、離婚することを前提にしたとしても、
    相手が提示する条件の妥当性については審理されます。

    もっとも、離婚が認められない可能性がある事案の場合には、
    相手も強気に離婚条件を提示することはよくあることです。

    弁護士に相談するなどしながら、進めた方が良いでしょう。

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    > どうしても離婚したいし、後は訴訟しかないですが、
    1.上記はそのとおりです。

    認められるだけの理由が弱いのではないか?と言われています。
    1.不貞などの明確な離婚事由が見当たらないのですね。

    > 相手側の離婚の条件があまりにも身勝手で、それは通らないというのを分かってもらいのですが。
    1.これは,相手が離婚訴訟を提起しないと裁判所の判断対象になりませんので,どうにもならないでしょう。

    ・やはり,別居期間を稼いで,婚姻関係の破綻つまり民法770条1項5号該当に頼らざるを得ないと思います。

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    > 相手側の離婚の条件があまりにも身勝手で
    1.相談者として妥協可能な条件を逆提案もあり得るでしょう。

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    森田 英樹 弁護士

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    > 離婚調停、婚姻費用調停、共に不成立となりました。

    ・・・婚姻費用については審判に移行します。

    > どうしても離婚したいし、後は訴訟しかないですが、認められるだけの理由が弱いのではないか?

    ・・・離婚には応じ後は離婚条件だけの問題であれば離婚訴訟がよいです。これまでのご質問を拝見すると 相手は負の財産分与を求めており 裁判になれば 相手側の離婚の条件があまりにも身勝手で、それは通らないというのは 明白です。うまく 離婚には応じるがその条件として・・・という意向を被告が述べるように訴訟を進めればよいです。

  • 大西 康嗣 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    離婚裁判の中で、相手が条件変更をしてくるならば、和解というのも視野に入れると共に、あわせて丁寧に、婚姻を継続しがたい事情を主張して、離婚を認める判決を出してもらえるような訴訟活動をしていくことになるかと思います。

  • 相談者 648432さん

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    早速、たくさんのご回答いただきありがとうございます。
    こちらが訴訟を起こしても相手側が離婚を認めないのであれば、法律に当てはまる事由がない限りやはり離婚という判決にはならないのですよね?
    ただ、和解という形で相手の身勝手な主張を説得してくれるということにはならないのでしょうか?

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    > こちらが訴訟を起こしても相手側が離婚を認めないのであれば、法律に当てはまる事由がない限りやはり離婚という判決にはならないのですよね?
    1.そのとおりです。

    > ただ、和解という形で相手の身勝手な主張を説得してくれるということにはならないのでしょうか?
    1.可能でしょう。
    2.訴訟の途中で裁判所から和解の打診があると思います。

  • 弁護士ランキング
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    > ただ、和解という形で相手の身勝手な主張を説得してくれるということにはならないのでしょうか?
     →離婚訴訟でも、かなりの割合で和解によって終結しています。裁判官にもよるとは思いますが、一般的に通用しないような条件を出してくるようであれば、説得してくれることも十分あり得ます。

  • ベストアンサー
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    b4_079bさん、初めまして。弁護士の宇野です。

    認められるだけの理由がないとすれば、現状で裁判をしても離婚できないでしょう。ただし、夫婦の片方が既に婚姻継続の意思がなく、離婚を望んでいるのであれば、時間がかかるにせよいずれは離婚することになるでしょう。

    そう考えた場合に、今離婚することによって得られるメリットと相手方が提示しているこちらに不利な条件を天秤にかけて考えてみることをオススメします。法的な離婚事由がない中で離婚を相手に飲んでもらうためには一定程度譲歩する必要はあるからです。
    逆に別居期間が長引く等離婚事由が形成されてくれば、相手方もそのような不利な条件を下げてくるでしょう。

    なかなか、その辺りの整理がうまくできない方も多くいらっしゃるように思いますので、b4_079bさんが悩まれるのも当然のことだと思います。早く離婚するメリットと不利な条件の天秤がけがうまくできることをお祈りしております。

この投稿は、2018年04月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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