調停離婚と裁判離婚の離婚理由の違いと請求棄却

公開日: 相談日:2015年12月05日
  • 3弁護士
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息子の離婚について質問します。
息子の嫁が調停離婚の申立てをしました。離婚理由は息子と義理の両親の不仲
であり双方理由については一致しましたが、親権はどちらも主張したことから
不成立となりました。
息子の嫁から今度は離婚裁判の申立てがされましたが今度は離婚理由は本人、
子への暴力となっていたそうです。これは認められるのでしょうか。
また裁判となっても、暴力があったことを裁判所が認めなければ請求棄却とな
るのでしょうか。

406184さんの相談

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    息子の嫁から今度は離婚裁判の申立てがされましたが今度は離婚理由は本人、
    子への暴力となっていたそうです。これは認められるのでしょうか。
    また裁判となっても、暴力があったことを裁判所が認めなければ請求棄却とな
    るのでしょうか。

    暴力については、診断書等の証拠がなければなかなか認められないように思います。暴力がなくても、夫婦双方離婚に争いがなければ、離婚が認められる可能性が高いです。ですので、親権が争点となり、裁判所がそれを決めるということになります。

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    高橋 淳 弁護士

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    離婚・男女問題
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    > 息子の離婚について質問します。
    > 息子の嫁が調停離婚の申立てをしました。離婚理由は息子と義理の両親の不仲
    > であり双方理由については一致しましたが、親権はどちらも主張したことから
    > 不成立となりました。
    > 息子の嫁から今度は離婚裁判の申立てがされましたが今度は離婚理由は本人、
    > 子への暴力となっていたそうです。これは認められるのでしょうか。

    認められます。離婚理由の変更は稀ではありません。

    > また裁判となっても、暴力があったことを裁判所が認めなければ請求棄却とな
    > るのでしょうか。
    >
    >

    おそらく、暴力以外の離婚原因も追加的に主張されるでしょうから、暴力があったことを裁判所が認めなくても請求棄却になるとは限りません。

  • 相談者 406184さん

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    双方が離婚理由について一致せず、それにこだわりがある場合離婚とならな
    いのでしょうか。
    また、請求棄却となる場合、具体的にどんな時なのでしょうか。

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    高橋 淳 弁護士

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    離婚・男女問題
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    > 双方が離婚理由について一致せず、それにこだわりがある場合離婚とならな
    > いのでしょうか。

    そうとは限りません。婚姻関係が破綻していれば離婚が認められます。


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    高橋 淳 弁護士

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    離婚・男女問題
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    > また、請求棄却となる場合、具体的にどんな時なのでしょうか。

    → 同居期間対比長期の別居など婚姻関係が破綻している場合です。

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    > 息子の離婚について質問します。
    > 息子の嫁が調停離婚の申立てをしました。離婚理由は息子と義理の両親の不仲
    > であり双方理由については一致しましたが、親権はどちらも主張したことから
    > 不成立となりました。
    > 息子の嫁から今度は離婚裁判の申立てがされましたが今度は離婚理由は本人、
    > 子への暴力となっていたそうです。これは認められるのでしょうか。
    > また裁判となっても、暴力があったことを裁判所が認めなければ請求棄却とな
    > るのでしょうか。
    1.離婚原因となるほどの暴力が存在した事実の存在を妻が立証すれば離婚判決です。
    双方が離婚理由について一致せず、それにこだわりがある場合離婚とならないのでしょうか。
    1.基本,離婚は合意により成立です。
    また、請求棄却となる場合、具体的にどんな時なのでしょうか。
    1.裁判の場合,民法770条列挙の離婚理由に該当する事実の存否が結論を分けます。

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    双方が離婚理由について一致せず、それにこだわりがある場合離婚とならないのでしょうか。
    また、請求棄却となる場合、具体的にどんな時なのでしょうか。

    可能性としては、離婚とならない場合もあるでしょうが、双方が離婚を望んでいるのであれば、裁判官は、おそらく、離婚理由には細かく触れずに、双方が離婚を望み婚姻関係の破綻は明らかなどとして離婚を認める可能性が高いと思います。



この投稿は、2015年12月時点の情報です。
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