不真正連帯債務と利害関係参加について。

公開日: 相談日:2015年07月30日
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夫が不貞をし離婚の流れです。
夫、不貞相手の女に口頭にて慰謝料の請求をそれぞれにしてた状況でしたが、その夫が調停にて話し合いを言って来ました。

その内容は不真正連帯債務とし、女も加えた利害関係参加の申請をすると言う事です。

不真正連帯債務にすると言う事は夫、女どちらかが全ての慰謝料を払うと言う事なのでしょうか?

それとも、二人合わせた慰謝料を決め、その割合を決めると言う事なのでしょうか?

よろしくお願いします。

出来ればその対処についての助言も頂けると幸いです。

371497さんの相談

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  • 弁護士 A

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    不真正連帯債務にすると言う事は夫、女どちらかが全ての慰謝料を払うと言う事なのでしょうか?

    相談者がいずれに対しても全額支払いを求めることができるということです。
    二人それぞれにも請求はできますが,二人分ということにはなりません。

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    岡村 茂樹 弁護士

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    1.相談者は,夫に対してもその相手に対しても,不貞つまり共同不法行為による慰謝料全額を請求できます。
    2.夫とその相手は,内部部的にな責任割合がありますが,相談者に愛しては全額の支払い義務があります。
    3.いずれかが全額を支払った場合,二人の間で求償請求が可能であり,これが利害関係となります。
    4.相談者としては,二人あわせて満額の支払いを受けられるように臨んでください。

  • 相談者 371497さん

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    回答、ありがとうございます。
    全額請求の部分ですが、これはどの様に解釈したら良いのでしょうか?

    例えば、夫と女にそれぞれ100万の請求をしてるとします。

    この合計200万を夫もしくは女のいずれかが全額払うと言う話し合いが不真正連帯債務の話し合いと言う事ですか?

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    岡村 茂樹 弁護士

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    例えば、夫と女にそれぞれ100万の請求をしてるとします。
    この合計200万を夫もしくは女のいずれかが全額払うと言う話し合いが不真正連帯債務の話し合いと言う事ですか?
    1.共同不法行為による賠償額として200万円であれば,請求方法としては二人それぞれに200万円を請求します。
    2.何れかが200万円を支払えば終了します。
    3.あるいは,二人あわせて200万円の支払いでも終了します。

この投稿は、2015年07月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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