連絡がつかない場合、国際離婚はできますか?

公開日: 相談日:2020年08月30日
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昨年度の10月に中国人の女性と入籍しました。
目的が、相手方のビザの有効期限がきれていたため配偶者ビザを取得するためだったので、双方の両親等の了承を得ずに虚偽の結婚届を作成し提出しました。(同居期間は3ヶ月ほど)

それから家賃を共同で負担する約束を守らない等のトラブルが原因でこちらから別れを切り出し、
別居状態がつづいております。
彼女は中国に帰国している状態です。
(住所はしりません。)

現在結婚を前提にお付き合いしている方がおり、
2年以内に入籍することを目標としておりますが、重婚になりますので入籍できない状態です。
元妻へ連絡はしておりますが、返信がきません。

そこで先生方に質問なのですが、

1、こういったビザ目的の結婚の場合は婚姻自体
 を無効にできますでしょうか?

2、このように連絡が途絶えている場合は公示送 達で離婚できますでしょうか?

3、このようなケースで離婚する手段はあるのでしょうか?

951656さんの相談

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    山村 邦夫 弁護士

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    > 1、こういったビザ目的の結婚の場合は婚姻自体
    >  を無効にできますでしょうか?

    婚姻意思がないので、無効です。

    > 2、このように連絡が途絶えている場合は公示送 達で離婚できますでしょうか?

    いいえ、まず相手方の中国における住所を調査しなければなりません。
    中国は送達条約加盟国ですから、特例法等に従って送達する必要があります。

    それでも送達できないという場合にはじめて公示送達が可能になります。

    > 3、このようなケースで離婚する手段はあるのでしょうか?

    訴訟によるしかありません。

  • 相談者 951656さん

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    ご丁寧な回答いただきまして誠にありがとうございます。
    公示送達を利用する際になるのですが、
    入国管理局、外務省、区役所、中国大使館に尋ねる、届出記載事項証明(婚姻届)を確認する等あらゆる手段を尽しても、そもそも相手方の中国国内の住所自体が特定できない場合は、具体的にどのような証拠、書類等が必要になってきますでしょうか?

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    山村 邦夫 弁護士

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    > 具体的にどのような証拠、書類等が必要になってきますでしょうか?

    > 昨年度の10月に中国人の女性と入籍しました。

    ということですから、この女性と知り合った経緯において、女性の身元や住所を知る手がかりがあるはずですので、そこから探求することです。

    また、公民証の写しが、探せばどこかにあると思いますが。

  • 相談者 951656さん

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    ありがとうございます。
    引っ越しに伴い、公民証の写し等を含め女性の身元証明となる書類をすべて破棄してしまっている状態です。
    区役所等尋ねても全く不明。
    婚姻届記載事項には戸籍の住所が 中国 とのみだけ記載されている状態です。

    職場含め女性の交流関係も全くの不明です。

    仮にもし、ありとあらゆる手段をつくしても全く中国国内での住所が特定できない場合では、どのような手を打つべきでしょうか?
    慰謝料などはいりませんし、結果的になんとか籍だけがはずせればよいのですが。

  • 相談者 951656さん

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    方法としては
    1.婚姻自体の無効を裁判で主張する
    2.公示送達で離婚

    ぐらいかとおもいますが。
    問題点等ありましたらご指摘いただけると幸いです。


  • 相談者 951656さん

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    度々のご回答ありがとうございます。

    もし、公示送達の場合となりますと
    費用面を考えて本人訴訟も検討しているのですが、やはり素人では難しいものでございますでしょうか?

  • 相談者 951656さん

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    ご回答ありがとうございます。
    仮に弁護士のもとで費用をできるだけ節減するために本人訴訟のサポート?をご依頼した場合はざっくりで構いませんが、費用はトータルでおいくらぐらいになりますでしょうか?

  • 相談者 951656さん

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    結果本人訴訟ですすめることになり、
    離婚の訴状には下記の内容を記入するつもりですが、何か問題点等ございましたらご指摘いただけると幸いです。

    婚姻を継続しがたい重大な理由

    昨年度の10月に入籍し、被告の配偶者ビザ取得のために翌月の11月に共に中国に行ったが金銭面でのトラブル(被告が家賃を一切払わない等)が別れる原因となり原告のみ帰国。
    事実上、婚姻期間は数週間程度のみ。
    それ以降、離婚の手続きをすすめるために
    原告はあらゆる手段をもってして連絡を試みよう
    としましたが、音信不通で被告の中国国内住所も特定できない状態です。

    よって、請求及び申し立ての趣旨記載の判決を求めます。

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    岡村 茂樹 弁護士

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    > 離婚の訴状には下記の内容を記入するつもりですが、何か問題点等ございましたらご指摘いただけると幸いです。
    ・よろしいと思います。

    > 費用はトータルでおいくらぐらいになりますでしょうか?
    ・恐縮ですが,本サイトでは業務の誘引につながる回答は控えさせていただきます。
    ・一括見積もりサイトのご利用の事柄となります。

この投稿は、2020年08月時点の情報です。
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