暴言による暴力による離婚

公開日: 相談日:2019年05月09日
  • 1弁護士
  • 2回答

夫は自分に不都合のあることを指摘されると酷い言葉を投げ返してその場を逃れようとする性質があり、私だけでなく非のない私の両親や友人まで侮辱するようなことを言います。時間がたつと我に返り謝りますが、しばらくするとまた忘れ、10年間ずっと、同じことを繰り返しています。夫への愛情はとうに失せていて離婚したいと思っています。夫は離婚は絶対にしたくないようですが、このような理由だけでは離婚はできないのでしょうか??

795881さんの相談

回答タイムライン

  • 三野 久光 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    難しいように思います。
    人は、なにがしか欠点を持っています。言われている酷い言葉や侮辱するような言葉を言うことが、誰が見ても「婚姻を継続し難い重大な事由」(民770条1項5号)とされるかどうか、その帰趨は予測不可能でしょう。時間がたつと我に返り謝ることも、こうした事由の否定材料となります。

  • 相談者 795881さん

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    ご回答ありがとうございます。モラハラによくある「自分に危機が訪れると突如一定期間のみ低姿勢になるが、しばらくするとまた元通りになり同じことを繰り返す」という状態なのですが、法律的には何度同じことをしても「謝れば許さなければならない」ということでしょうか。例えば今後侮辱された言葉などを記録に残してある程度の年数を積み重ねるなどしても、相手が良いと言わなければ離婚できないのでしょうか?

  • 相談者 795881さん

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    または精神的にうつ状態に陥るなどの病状が発症した場合は認められますか?その際妻側にそのような精神的疾患が発生していて親権は取れますか?

  • 三野 久光 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    ネットでは詳しい情報は得られませんので、アドバイスはその限りの基本的な考え方だと理解してください。
    勿論、ひどい言葉や侮辱的な言動が、長期間継続した場合、あるいはモラハラと言われる事情によっては、民法770条1項5号に該当する事由ありとされる場合もあります。その判断基準としては、誰が聞いてもこれは無理だねと言えるかどうかです。
    弁護士に相談なさった方がいいでしょう。
    うつ病の発症と夫の言動の間に相当因果関係があるのかということが問題となります。
    子供の親権ですが、母親が原則ですが、うつ病の深刻度にもよりますので、何とも言えません。要は子供の監護・養育が可能かどうかですが、軽度のうつ病では問題にならないでしょう。

この投稿は、2019年05月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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