「証拠に裸の画像を出す」と言うのは脅迫にならない?

公開日: 相談日:2014年10月10日
  • 2弁護士
  • 3回答

夫と離婚訴訟中で、私は原告です。
離婚原因は、夫による性の強要などのモラハラです。

夫は離婚に応じず、先日の訴訟では、性行為は同意のうえであったとして、「証拠として○○○(具体的な性的内容を記載して)している画像を提出する準備がある」という書面を提出してきました。

書面の作成は弁護士によるもので、押印もありました。

裁判所を通して交わす書面の中とはいえ、このような書き方は脅迫/嫌がらせであると思うのですが、弁護士というのはみなさん、このような卑劣なことをするのでしょうか?
証拠とはいえ、裁判官や自分が委任している弁護士(男性)にそのような画像を見られることは耐えられません。

その前の書面では、過去に私が勤務していた夜のお店を「風俗店だった」と主張しましたが、今回の書面で撤回しました。。。

安易にそのような主張をして、いたずらに人を傷つけるやり方は、私がイメージしていた「弁護士」という職業からはかけ離れたものです。

本心を言えば、その弁護士に直接会って、弁護士として、男として恥ずかしくないのかと、横っツラの一つもひっぱたいてやりたい気持ちです。

この弁護士に制裁を加えるこてはできますか?

今のところ、私の委任している弁護士がそういった争いを避ける方向で進めているので、それに従っています。
自分の弁護士のことは、信じているし、感謝もしていますが、やはり同業者の味方をするのだという失望感はありました。

やり切れない気持ちでいっぱいです。

訴訟も何もかも放り出して、消えてしまいたいです。

289726さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
    兵庫県1位
    タッチして回答を見る

    性行為についての争いである以上、その点についての主張は、避けられないことかとも思います。画像などは最重要な証拠でしょう。
    もっとも、不必要に侮辱したりしたのでしたら、弁護士会の懲戒事由にも当たるでしょうが。

  • 相談者 289726さん

    タッチして回答を見る

    …そうなんですね。

    モラハラは仕事を辞めさせられたりと、性的なことだけではなかったのですが、相手方が性的な部分ばかり熱心に掘り下げてくるので、訴訟での争点も性的なことばかりになってしまい、その辺りも辛かったです。

    こんなことになるくらいなら死んでしまった方が良かった。

    いつも我慢するのは私でした。

  • 弁護士ランキング
    埼玉県1位
    タッチして回答を見る

    裁判の争点との関係で、そういう行為の写真を証拠として提出することは事件によってはあり得ます。不必要に人の名誉を害する主張をするべきではありませんが、裁判の中で、そのような証拠を出すと言うことが脅迫と言えるかというと、難しいのではないかと思います。
    ただ、過去の勤務先が「風俗店」だったというような間違った主張を、慎重な検討もせずに安易にすることは、良くありません。具体的な事件に関わっているわけではないので、詳細はわかりませんが、主張をするにしても、真実かどうかの慎重な検討と、本当にそのような主張をする必要があるか等について慎重に考えるべき事案であると推察します。あなたの書かれた内容しかわかりませんが、それを前提にするなら、その相手の弁護士はひどい弁護士だと私も思います。
    あまりにも酷ければ、懲戒請求などの手段もありますが、本件がそうすべき事案なのかどうかは、ネットでのご相談という性質上、判断できません。ご担当の弁護士とよく話し合ってみて下さい。
    また、弁護士は、法律や裁判の専門家ではありますが、心の専門家ではないため依頼者の方の心理的ケアまでできるかどうかは、法的知識や裁判上の技術以上に個人差があります(そういう能力が高い弁護士も中にはいます。)。
    事案的にも、なかなか他人に相談しずらい事案だと思いますが、心理的なケアの面でサポートしてくれる女性相談等の支援者がいた方が本当は良いのかも知れません。
    具体的な策がご提案できず、お気持ちを受け止めることしかできませんがご容赦下さい。

  • 相談者 289726さん

    タッチして回答を見る

    ありがとうございます。
    初めて優しい言葉をかけて頂いたように思います。
    涙が出ました。

    区役所には相談していましたが、身体的な暴力が無かったため、女性相談員からは「あなたは自分の家庭の話しをするのが楽しいだけ」と言われました。
    子供たちを連れて家を出ても、住んでいる地区のシェルターには入れてもらえず、遠く離れた土地で保護されました。

    夜の仕事は、主人の収入が充分でない上に、私が家計を任されていたわけではなく、生活が苦しくて始めました。
    バーのキャストの仕事です。

    ですが、相手方の弁護士は「夫や子供がありながら、風俗で働くのは異常である」と書きました。

    一生懸命だった私の気持ちや、助けてくれたお店の仲間をバカにされたようで本当に悔しかったです。

    …なぜ、この気持ちを解ってもらえないのかと、自分の味方である弁護士の先生を信頼できなくなる瞬間も辛かったです。

    でも、聞いて頂けて少し気持ちが楽になりました。
    ありがとうございます。

  • 弁護士ランキング
    埼玉県1位
    タッチして回答を見る

    …なぜ、この気持ちを解ってもらえないのかと、自分の味方である弁護士の先生を信頼できなくなる瞬間も辛かったです。


    この点は、弁護士からも、とても辛い瞬間です。我々弁護士は、依頼者の方の状況を聞き、なんとかしたいと思いながらも、法的になんともできず、やむを得ず、割り切った判断と助言をせざるを得ないことが多々あります。
    それを依頼者の方が、「わかってくれない」と感じたり、「冷たい」と感じてしまう瞬間があることも自覚しています。
    それでも、裁判は、「法律面」での一つの解決方法です。一日も早く、あなたの抱えている「法的な問題」が解決し、次の人生へ歩める一区切りとなることを願っています。

  • 相談者 289726さん

    タッチして回答を見る

    そうですよね。

    こういうお話しを、自分の先生とできたらどんなにいいでしょうね。

    先生が、誠実に一生懸命やってくださっていることはよく解っていて、だからこそ、ご迷惑にならないようにと、出来るだけ感情的にならないようにお話しして、元気に大丈夫そうに振舞ってしまうのですが、自分を抑えた分だけ不安や不満が大きくなってしまうものですね。

    反論も、一度書いたものを少し時間が経ってから見直して、出来るだけ感情の部分は削ってから先生にお渡ししていますが、そうすると、「この人はどれだけ解っているのだろう?」と考えてしまうんです。

    本当は泣いたり怒ったりしたかったんです。

    岡本先生は優しいですね。
    本当にありがとうございます。

この投稿は、2014年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから

もっとお悩みに近い相談を探す

弁護士回答数

-件見つかりました