モラハラによる別居でご相談

公開日: 相談日:2021年04月13日
  • 2弁護士
  • 5回答
ベストアンサー

【相談の背景】
東京都内に住んでおり、10年に渡りモラハラを受けており、小学1年生の息子1人連れて別居し、(話したいせずに一方的に)地方の実家に帰ろうと思います。

【質問1】
弁護士つけるとしたら、実家の方の弁護士を雇った方がいいのでしょうか?
また、婚姻費用も養育費も要らないので、親権と監護件は何としてでもとりたいのですが、どうすればいいでしょうか?

1017207さんの相談

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    石井 康晶 弁護士

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    離婚・男女問題
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    実家の方が相談しやすく、調停をやる場合も電話会議があるので勧めることができます。
    親権はこれまで主に監護していたのかどちらか、また別居後の監護環境が安定しているか等が重要です。婚姻費用も養育費も権利として請求できるなら請求する方が望ましいでしょう。

  • 相談者 1017207さん

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    ご返答ありがとうございます。
    東京の弁護士をつけても問題ない。と言うことで合ってますでしょうか?実家は田舎すぎて弁護士も少ない状況です。
    また、別居前に弁護士をつけた方がいいですか?

    監護環境では、主人は渡しと結婚してから(結婚してから10年)15回以上転職しているので、証拠があれば主人は不利になりますか?

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    高山 桂 弁護士

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    離婚・男女問題
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     離婚や親権等を求め調停申立や訴訟提起する場合、申立て裁判所は相手の住所地を管轄する裁判所となっております。したがって、裁判所に行く弁護士の交通費等を考えると、東京の弁護士に依頼する方がよいかと思われます。もっとも、裁判の期日自体は、遠方に住んでいる場合等では、電話により参加することができるので、弁護士が東京の裁判所に行かずに調停・裁判を行うことができる場合もあります。
     また、調停・裁判を行う上では、相談者様と弁護士との情報のやりとりや信頼関係の構築が重要ですので、密にやりとりするならば、ご実家の弁護士に依頼するのも一つの手だと思われます(この点については、東京の弁護士だとしても電話やメールでやりとりできるとは考えられます。)。
     東京の弁護士でも、ご実家の弁護士でも、メリット・デメリット及びその程度があります。ただし、そのメリット・デメリットも依頼する法律事務所がどのような運用を行っているか、相談者様の具体的な事情等で異なり得るので、一度法律事務所にご相談に行かれた方がよいと思われます。

  • 相談者 1017207さん

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    ご返答ありがとうございます。
    そうなんですね。私が申し立てしたら、相手の住んでる管轄裁判所になるんですね!!てっきり申し立てした側の裁判所だと思っておりました。
    一度、一回無料の法律事務所に電話しましたが、・モラハラに該当するか ・話し合いせずに別居は可能かなど聞きました。
    また、別居前に弁護士をつけた方がいいんでしょうか?裁判になってから弁護士をつけた方がいいんでしょうか?

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    高山 桂 弁護士

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    離婚・男女問題
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     親権等をご希望するのでしたら、相手方が同様に親権等の主張をしてきたときに備えて、綿密に戦略等を立てる必要があるかと思われます。特に、親権争いの場合は、最初が肝心だと思われますので、調停・裁判前から弁護士に相談・依頼されることをお勧めします。

  • 相談者 1017207さん

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    ご返答ありがとうございます。
    詳しく教えて頂きとても助かります。
    親権等の主張について、相手が口癖の用に「二人で勝手にしろ!」「親権もってくんだろ!どーぞ!」や、わたしが、息子を連れて出ていき親権など貰う。と言うと、「どーぞ!」と言うのですが、調停が始まりやっぱり親権はわたさない!と言ってきたらどうなるのでしょうか?ボイスレコーダーにとったものは2、3件あります。

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    高山 桂 弁護士

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    離婚・男女問題
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     二人の話合いの場では親権はいらないと言いながら、調停の場では翻って親権を求めるというケースはよくございます。そのような場合でも、一般的には、子の福祉(子供が健全に成長するには、どのようにしたらいいか)を基準に親権を考えるので、一度親権はいらないと言ったとしても、それのみを理由に親権を決めるということはありません。
     もっとも、旦那様のそのような発言からは、子供の成長を真剣に考えていないのではないか程度のことなら推認し得るので、全く意味がないというわけでもありません。
     親権者争いは非常に難しく、金銭のように半分にできる問題でもございません(親権は0か100です)。先にも回答させて頂いたように、親権争いは戦略が重要になってきますが、弁護士によって戦略の立て方は様々です。ボイスレコーダーの録音を使う弁護士もいれば、使わずに別の方法で主張をしていく弁護士もいます。
     ですので、ボイスレコーダーは念のためにきちんと保管しておき、弁護士に依頼される場合には、実際の録音を聞かせ、調停で使うかどうかを話し合った方がよいと思われます。

  • 相談者 1017207さん

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    ご返答本当にありがとうございます。また、忙しい中詳しくご説明して頂きとても助かります。

    口癖のように「二人で勝手にしろ!」「出ていく!」「もー限界だ」と言ってるのですが、重要視されないことにショックです。

    何度も質問して申し訳ないのですが、もう2点お伺いしても宜しいでしょうか?
    ・主人の転職が、結婚(結婚10年目)してから最低でも15回はしております。働いていない期間はありませんが、転々としており、それは親権争いにあまり影響しないのでしょうか。

    ・今年1月まで主人の給料を管理していたのですが、わたしが貯金をしていなかったとして、2月に主人にキャッシュカードなどとられました。そして、家賃・光熱費・子供の習い事など払ってるんだから、お前の給料で生活費・子供の貯金は自分で出来るだろう!と2月から一切生活費・子供の貯金を頂いておりません。
    これは私にも非がありますが、裁判には影響ありますでしょうか?
    ※出産してからしばらく主人の手取りが低く家賃と車のローンを支払うとマイナスになり生活費などのお金がなく、また私が育休でお金がなく、主人に内緒で親にお金をかりていた時期があり、その返済。あとは、息子が2歳くらいになるまで30万もためてなく、息子の貯金に回していた。

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    宮崎県1位

    高山 桂 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
    ベストアンサー
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    ・旦那様の職が点々としていること
    →職を転々としている事実のみでは、親権争いにそこまで影響しないと思われます。職を転々とすることで、安定的な収入を得られていないという事実まで行けば、多少は影響するかもしれません。
    ・金銭面の管理について
    →貯金をしていなかったという事実から、直ちに親権争いに影響するわけではありません。例えば、ギャンブルや必要のない高額な買物等の浪費により、貯金をしていなかったというように、家計管理のうえで問題があるような場合には、親権争いでマイナスの評価をされることは考えられます。反対に、貯金をしていかったとしても、合理的な理由がある場合は、家計管理のうえでのマイナス評価はされないと思われます。
     また、旦那様が家賃・光熱費・習い事を支払い、相談者様が生活費・貯金をすることにし、旦那様から生活費・貯金を頂いていなかったことは、これまでの家計の割り振りの話ですので、直ちに親権争いに影響するわけではありません。

    ・親権争いでは、「これまでどうだったか」よりも「これからどう育てられるか」ということが重視されます。したがって、これまでの相手の行動等から相手の評価を下げることを重視するよりも、相談者様が育てる方がこれからの子供の健全な成長にとって良いということのアピールを重視した方が良いかと思われます。相談者様との暮らしで子供が健全に成長することができると正当に評価されれば、親権も得やすくなるでしょう。

  • 相談者 1017207さん

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    ご返答ありがとうございます。

    ギャンブルや高額な買い物は無いです。子供の健全な成長アピールですね。
    無料相談では、親権は母親にだいたいは行くので大丈夫だと思います。や、具体的な理由は今までどちらが見てたかなので~などの内容だったので、引っ掛かってるものが解決しませんでしたが、少し解決しました!

    先生 詳しくありがとうございました。

この投稿は、2021年04月時点の情報です。
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