離婚と男親の親権について

公開日: 相談日:2022年09月11日
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【相談の背景】
結婚して8年、6歳と3歳の子供がいます。半年-1年前から、妻より離婚してくださいと言われています。理由を聞きましたが、性格の不一致とのことでした。2人目を妊娠してから3-4年セックスレスなのも原因のようです。

法定離婚事由である、不貞行為や悪意の遺棄はありません。
私(夫)がフルタイムで働いており、妻は週3(1回5時間)のパートです。

私は家事は料理こそできませんが、その他の家事、掃除等3-4割こなしています。休みの日は率先して子供をみて、平日も帰ってきてからは寝るまでの少しの時間遊んでいます。

これだけの期間、ずっと離婚してくださいと言われ続け、正直もう妻に愛情はないのですが、子供は両親がいて当たり前で、みんなで一緒にいたい様子です。子供ながらに感じ取っているのか、パパはずっとパパだよね?とか、みんなおって嬉しいとか言ったりします。

妻は双極性障害の既往があり、結婚当初に包丁を向けられたり、2階から飛び降りようとしたことがあります。子供を任せられません。

私は夫婦関係が冷え切っていても、子供のために離婚したくないと考えており、離婚に至るとしても、子供を引き取りたいと考えています。

義母ですら「一緒におりたくないなら、一人で勝手にでていったらいいのに」との意見です。

妻は弁護士の無料相談で、離婚できる、親権とれると言われたと言っています。

【質問1】
①離婚を受け入れるしかないのでしょうか?

【質問2】
私(夫)が親権とれる可能性はどれくらいでしょうか?

1183746さんの相談

回答タイムライン

  • 相談者 1183746さん

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    背景の追記です。

    自宅は独身時代に建てており、離婚したとしても私(夫)が住みます。
    私が親権をとれれば、母親がいなくなる以外の生活環境の変化はありません。

    離婚した場合、私の母が、県外から帰ってきて、孫の送り迎えや、料理等についても協力してくれると言っています。

    逆に、妻は基本、実家の世話になるつもりはないようです。

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    【質問1】

    ①離婚を受け入れるしかないのでしょうか?

    判決で離婚するのでなければ,当事者双方が合意しなければ離婚することができません。
    離婚後に親権者になることができないのであれば離婚したくないのであれば,離婚に合意する必要はないと思います。
    従って離婚を受け入れるしかない状況ではないと思います。
    ただ,現状を続けることを受け入れることができないのであれば,どう変えるかを考える必要はあります。

    【質問2】

    私(夫)が親権とれる可能性はどれくらいでしょうか?

    お話の内容だと,お子様の育児にかけることができた時間が相手より圧倒的に少ないと思います。
    これは,仕事をしているのでやむを得ないことではあります。
    ただ,裁判所が,主たる監護者がどちらであったかを検討するのに,育児にかけられる時間も考慮しているのではないかと思うことがあります。
    ただ,離婚後に父親が親権者となったものの経験から考えて,可能性が全くないとは言えませんが,相当に低いとは思います。

  • 相談者 1183746さん

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    山崎 佳寿幸 先生

    ご回答いただき、ありがとうございます。回答いただいた中で質問があるのですが、『判決で離婚するのでなければ』とございまして、妻は裁判も辞さずの姿勢なのですが、裁判になると離婚に至る可能性は高いのでしょうか?

    私としては、特に落ち度はないと考えており、妻の言い分は
    【性格の不一致で一緒にいたくないから離婚してほしい。自己都合だが子供の親権もらう。でも生活はできないから養育費払ってください。養育費の支払いが滞ったら子供には会わせない。】です。こんな理不尽な話はないと思っています。

    私にとって子供より優先されることはないので、養育費払わないとかはありえないですが。

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    先ほど申し上げましたように,離婚は夫婦双方の合意で行われるべきものです。
    他方,夫婦の一方が離婚を希望し,夫婦の他方が離婚を希望していないとき,合意がないからといって離婚させないことが不合理な場合もございます。
    そこで,一定の理由となる事実があるときには離婚を認めようと定められているのが民法770条1項所定の離婚原因です。
    離婚原因があるときには,判決で離婚を強制できるとなっています。
    では,相手の主張が離婚原因に当たるかというと,否と思います。
    性格の不一致というのは,簡単に言うと嫌いになったということです。
    性格が一致する夫婦なんて存在するわけがありません。
    性格が一致しないのが当たり前なのですが,その一致しないことが気ににあるようになったということは簡単に言うと嫌いになったということです。
    この様に,嫌いになったのなら離婚を認めればよいという積極的破綻主義という考え方もありますが,裁判所は,そこまでの立場はとっていません。
    すなわち,性格の不一致は,離婚原因に当たらないといえます。
    従って,性格の不一致だけ出れば,判決で離婚が認められることはないと思います。
    ただ,別居が長期間になると,これにより婚姻関係が破綻したと評価され,判決で離婚が認められることもあり得ると思います。

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    齋藤 裕 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    > 【質問1】
    >
    > ①離婚を受け入れるしかないのでしょうか?
    > あなたが拒否すれば強制的に離婚される状況ではないです
    > 【質問2】
    >
    > 私(夫)が親権とれる可能性はどれくらいでしょうか?
    これまでの監護状況や相手方の症状などを具体的にお聞きしないと何ともいえません

この投稿は、2022年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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