離婚調整の申し立て理由について

公開日: 相談日:2017年09月19日
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結婚して9年目です。
現在、妻から離婚調整を申し立てられ、申立書の申し立ての動機の欄に、5年前の浮気と3年前の暴力の欄に印が付いていました。
3年前の暴力のあと、深く反省しその後は、新居も購入し、ちょっとした言い争いはあるものの、親密に過ごしていたと思っていました。
そんな矢先、今年の5月くらいから性交を拒否されることが多くなり、7月にその理由を聞いたところ、離婚したいことを切り出されました。理由としては、浮気されたことと暴力されたことがずっと忘れらない、そもそも妊娠したから結婚しただけであって、愛していないと告げられました。
8月の別居までに自分なりにいろいろ調べたところ、複数の男性と仲良くしているのは解りましたが、不定の証拠までは掴んでいません。
5月まではとても仲が良い夫婦だったと思いますし、そのやりとりも残っていますし、離婚を切り出されてから別居までに性交もありました。
このまま調停で私が離婚を拒否すれば、不成立となり、離婚訴訟となると思いますが、過去の浮気や暴力で離婚原因と判断されるのでしょうか?

またこう言った、「実は許していませんでした。」と過去を引き合いに出す行為を、離婚調停人は認めるのでしょうか?

もちろん、過去とはいえ自分が行った行為なので、反省はしていますが、こちらも不貞や暴力を行う前に内緒の風俗勤務を許した過去があるので、離婚理由としては納得いかない気持ちがあります。

586777さんの相談

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    > このまま調停で私が離婚を拒否すれば、不成立となり、離婚訴訟となると思いますが、過去の浮気や暴力で離婚原因と判断されるのでしょうか?

    →今回の離婚の理由が、第三者から客観的にみて、過去の浮気や暴力が原因によるものなのか、それとも他の原因によるものなのか、がポイントとなります。

     何年経てば離婚原因にならない、という明確な線引きはないものの、3年とか5年経ち、その後いったん家族関係が修復した状況であったのであれば、離婚原因とはならない可能性も十分にあるのではないかと思われます。

     裁判等では、客観的に判断されますので、相手が「実は許していませんでした」と言ったから離婚原因になるというわけではありません。
     その後も数年間、寝室を一緒にして暮らしていたり、家族で旅行に行っていたりという積み重ねの事実などから判断されることになります。

  • 相談者 586777さん

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    ご回答ありがとうございます。

    初回の調停を代理人共々欠席され、調停人には私の意見のみ伝えることで終了しました。
    こちらは代理人は付けておりません。
    調停人からは、離婚するしないではなく、このままの別居状態を維持して、冷却期間として様子をみることも提案されました。
    来月に2回目の調停となるのですが、妻は代理人に自分の都合のいい部分しか伝えていないことが予想され、次の調停では意見の齟齬や代理人も聞いてないことが明るみになります。

    もちろんそれは当然の流れだと思いますが、妻側の代理人が離婚理由として充分ではないと判断した場合、修復を勧めることはないにせよ、離婚理由として充分ではないことを説明し、調停人が提案する別居状態の維持を勧めることは方針として考えられるのでしょうか?

    代理人によって方針の違いはあると思いますが、ご意見をお聞かせ下さい。

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    > 妻側の代理人が離婚理由として充分ではないと判断した場合、修復を勧めることはないにせよ、離婚理由として充分ではないことを説明し、調停人が提案する別居状態の維持を勧めることは方針として考えられるのでしょうか?

    →それはありうると思われます。

     離婚調停では、双方が離婚に合意しない限り、離婚が成立しません。たとえ相手がどのように主張をしようと、調停委員がどのように考えようと、あなたが離婚に応じなければ、調停で離婚成立はありません。

     そうすると、調停は不成立となり、相手は時期をみて訴訟をするしかなくなります。もっとも、直ちに離婚原因が認められないとなれば、長期間の別居などが無ければ、離婚訴訟をしても離婚が認められません。

     そのようなことを、妻の代理人が妻に説明・説得して、調停としては別居状態の維持ということを確認して終わる、という流れになることは十分に考えられると思われます。

  • 相談者 586777さん

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    早速のご回答ありがとうございます。

    妻の性格上、訴訟を前提とした調停と考えていることも予想されることから、訴訟までは致し方ないとは思っています。

    調停で状況が明かになり、代理人が訴訟では離婚が認められないと思っていても、依頼人の希望する通りに訴訟まで踏み切るのでしょうか?

    ご意見をお聞かせ下さい。

  • 弁護士ランキング
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    > 調停で状況が明かになり、代理人が訴訟では離婚が認められないと思っていても、依頼人の希望する通りに訴訟まで踏み切るのでしょうか?

    →弁護士により異なります。
     依頼者に訴訟で負ける可能性などを伝え、それでも訴訟を希望するのであれば、訴訟をする弁護士はそれなりにいると思います。

     特に離婚訴訟の場合には、一度負けても、また時間をおいて(=別居期間を蓄えて)から訴訟すれば勝てる可能性がある上、訴訟となれば和解で離婚が成立となるケースも少なくないことから、他の種類の訴訟に比べると、勝つ可能性が低くても訴訟をしてくることは比較的多いかと思います。

  • 相談者 586777さん

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    ご回答ありがとうございます。

    もし別居の継続となった場合に、妻が不貞行為を行うようであれば、こちらから調停または訴訟を起こすことはできるのでしょうか?

    また夫婦関係が破綻している別居状態というのは、別居期間で判断されるのでしょうか?
    それとも別居の状況で判断されるのでしょうか?

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    > もし別居の継続となった場合に、妻が不貞行為を行うようであれば、こちらから調停または訴訟を起こすことはできるのでしょうか?

    →婚姻関係が破綻していると言える前に、妻が不貞行為をしていれば、こちらから調停や訴訟提起は可能です。

    > また夫婦関係が破綻している別居状態というのは、別居期間で判断されるのでしょうか?
    > それとも別居の状況で判断されるのでしょうか?

    →どちらも考慮されます。
     基本的には別居期間が重視されますが、お互いが全く修復の態度を見せず、むしろ離婚を望んでいるような言動なのか、それとも、一方は離婚を頑なに拒み、戻ってきてくれというような言動を取っているのか、という面も考慮はされます。

  • 相談者 586777さん

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    ご回答ありがとうございます。


    一方は離婚を頑なに拒み、戻ってきてくれというような言動を取っているのか、という面も考慮はされます。

    →この場合の言動は、どう証拠として残しておけばいいのでしょうか?
    LINEはブロックされ、別居先の住所もわからない状況でした。

    宜しくお願い致します。

  • 相談者 586777さん

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    ご回答ありがとうございます。

    代理人経由で定期的に手紙を出そうと思います。
    その際はコピーをとるなどこちらも残しておけば宜しいのでしょうか?

この投稿は、2017年09月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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