離婚裁判の控訴審について

妻が離婚を求め裁判を起こしました。理由は「婚姻関係を継続しがたい」というものです。私は離婚請求棄却を求めています。仮に一審で離婚請求棄却となった場合、控訴審において、私から「妻の言動が原因で」離婚したい、あわせて慰謝料と財産分与を求める、ということはできるのでしょうか?
2016年12月13日 14時47分

みんなの回答

相談者
追加します。妻は不貞しており、私は「有責配偶者からの離婚請求は棄却されるべき」という主張をしています。仮に控訴審において、離婚と慰謝料、財産分与を請求できる場合、離婚を求める理由は「婚姻関係を継続しがたい」で、大丈夫なのでしょうか?

2016年12月13日 14時53分

畠山 晃
畠山 晃 弁護士
離婚・男女問題に注力する弁護士
ありがとう
言動等(これまでの経緯)及び不貞行為を理由としての同請求とのことですが、できると考えます。形式は予備的反訴請求になると考えられます。その場合は、これまでの事実関係を基に、婚姻関係が本訴原告の行為により破綻したとして、民法770条1項1号(不貞行為)及び770条1項5号「その他婚姻を継続しがたい重大な事由があるとき」を裁判上の離婚原因を主張すれば足りると考えます。

2016年12月13日 15時19分

松井 恵 弁護士
ありがとう
 あなたも離婚を希望するのでしたら,今の時点で反訴で離婚と財産分与,慰謝料請求などを提起することを検討されてはいかがですか。
 この場合,あなたの主張が通った場合,妻の離婚請求は棄却されて,あなたの離婚請求が認められるという判決になります。

2016年12月13日 15時53分

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 埼玉県1 離婚・男女問題に注力する弁護士
ベストアンサー
ありがとう
> 妻が離婚を求め裁判を起こしました。理由は「婚姻関係を継続しがたい」というものです。私は離婚請求棄却を求めています。仮に一審で離婚請求棄却となった場合、控訴審において、私から「妻の言動が原因で」離婚したい、あわせて慰謝料と財産分与を求める、ということはできるのでしょうか?
> 妻は不貞しており、私は「有責配偶者からの離婚請求は棄却されるべき」という主張をしています。
1.上記の事情であれば,現時点で,不貞を理由とする離婚の反訴です。慰謝料も請求です。
2.妻の離婚請求本訴が棄却され,相談者の離婚請求反訴が認容でしょう。慰謝料も認容でしょう。

2016年12月13日 18時03分

相談者
畠山先生、質問させてください。
反訴ではなく、予備的反訴請求であれば、「仮に離婚判決になるのであれば・・」という主張になるのですよね?そうであれば、再度離婚棄却判決もあり得るということになりますか?

2016年12月14日 11時38分

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
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ありがとう
相手の離婚請求が棄却であれば,予備的反訴は無意味であり,判断されませんね。

2016年12月14日 11時41分

相談者
岡村先生、ご回答ありがとうございます。
すみません、教えてください。一審で離婚請求棄却になり、原告が控訴した場合に、予備的反訴をしても無意味という意味ですか?

2016年12月14日 11時48分

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 埼玉県1 離婚・男女問題に注力する弁護士
ありがとう
違います。

控訴審で離婚請求が棄却(控訴棄却)されれば,予備的反訴は判断対象から外れるという意味です。

2016年12月14日 11時52分

相談者
岡村先生、何度もありがとうざいます。
それでは、今の段階で反訴を考えるか、控訴審で反訴を考えるか、ということですね。

2016年12月14日 12時22分

岡村 茂樹
岡村 茂樹 弁護士
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ありがとう
> それでは、今の段階で反訴を考えるか、控訴審で反訴を考えるか、ということですね。
・いずれでもOKですね。

2016年12月14日 14時30分

この投稿は、2016年12月13日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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