妻がレイプされたら離婚理由になりうる?

妻等が強姦や強制わいせつの被害にあった場合、配偶者はそれを理由に離婚をすることはできるのでしょうか?
2015年01月18日 16時17分

みんなの回答

岡本 卓大
岡本 卓大 弁護士
弁護士が同意1
ありがとう
夫が「加害者」となった場合は、相手の同意が無くても不貞として離婚原因になります。
妻が「被害者」となった場合は、不貞とは言えず、それを理由に離婚をするという夫がいたら、ひどい話です。離婚原因とはならないと考えます。

2015年01月18日 16時33分

相談者
後者の場合は離婚理由にはなりえないんですか?
貞操を守れなかったなどの理由があると思いますが。

2015年01月18日 16時39分

岡本 卓大
岡本 卓大 弁護士
ありがとう
貞操を守れなかったなどの理由があると思いますが。

望まない相手に性的自由を奪われた被害者に対して、そのように言うのは、とても酷なことだと思います。

2015年01月18日 16時41分

荒川 和美
荒川 和美 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県2
ありがとう
要するに、結婚した相手以外の者との性交渉を人間の価値を低めるものという考え方に立っています。それは、配偶者を物として捉えて、穢れなき者が価値があるとする考え方を前提とします。これは、個人の尊厳に反する考え方です。一世紀以上前にヘーゲルが指摘したことです。日本は不貞の相手責任を認めていますが、同じ考え方に立っています。人間性尊重ではないのですから、過酷な非人間的なことも平気で言えるわけです。

2015年01月18日 19時16分

相談者
非常識な考え方だということですか?

2015年01月18日 21時07分

荒川 和美
荒川 和美 弁護士
弁護士ランキング 登録弁護士が過去30日における弁護士ドットコム内で行った活動(みんなの法律相談での回答など)を独自に数値化、ランキングしたものです。 愛知県2
ありがとう
離婚理由 不貞か婚姻を継続しがたい重大な事由が問題となる。
 レイプは不貞の故意が彼女にない。強制わいせつなら、不貞に該当しない。
婚姻を継続しがたい重大な事由となるというのは、女性に主に成立する犯罪であり、とにかく配偶者以外と性交した→けがれた→妻として価値がない。こういう発想であり、姦通罪と同様の個人の尊厳無視の考え方です。
精神的苦痛を受けている人間に鞭打つ発想です。

望まない相手に性的自由を奪われた被害者に対して、そのように言うのは、とても酷なことだと思います。 常識でしょう。 

2015年01月18日 21時18分

この投稿は、2015年01月18日時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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