離婚を前提とした不貞行為の慰謝料請求で離婚しなかった場合

公開日: 相談日:2018年08月31日
  • 1弁護士
  • 1回答

離婚届が受理されていない段階で、不貞行為が原因での離婚を前提とした金額の慰謝料請求を、配偶者の不倫相手に対して行い、全額支払われたとします。
その後、もしも離婚をしないとなった場合、どのような問題が発生するでしょうか。
よろしくお願いいたします。

701470さんの相談

回答タイムライン

  • 弁護士が同意
    1
    タッチして回答を見る

    > 離婚届が受理されていない段階で、不貞行為が原因での離婚を前提とした金額の慰謝料請求を、配偶者(本サイトは具体的な法律問題に対面された方に対する回答を目的としていますので,この言葉ではなく,夫,妻と明記していただきたいです。)の不倫相手に対して行い、全額支払われたとします。
    > その後、もしも離婚をしないとなった場合、どのような問題が発生するでしょうか。

    どんな問題も発生しません。
    それゆえに,こうした夫婦で解決すべき問題について不合理な慰謝料請求を受けた者は,相手夫妻が離婚してもいないのに離婚予定だとかいう虚偽説明(”私は離婚するする詐欺”と呼んでいます。)にのせられてはいけません。
    なお,何れにせよ相手配偶者に支払った金額は,直ちにその全額を不貞配偶者に求償請求されるべきです(本当は支払う前に肩代わりを求めるのが筋ではあります。不貞配偶者もその和解額は高すぎるという主張をする可能性があるからです。)。ともあれ不貞行為は最終的には配偶者を裏切った者の全面的負担で解決するのが,すわりの良い解決であることは大方の異論がないと考えています。

この投稿は、2018年08月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

もっとお悩みに近い相談を探す

新しく相談をする

新しく相談をする 無料

弁護士に相談するには会員登録(無料)が必要です。 会員登録はこちらから