慰謝料請求のやり方で悩んでいます

公開日: 相談日:2017年12月13日
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ベストアンサー

女性に慰謝料請求します。

旦那とは条件優先(性格の不一致)で離婚したので、
不貞を掴んだことも、女性に慰謝料請求することも一切いっておりません、。

やり方として、以下の3つで悩んでいます。

不倫女性は開業医の娘で、勤めの先の会社も判明しており実家暮らしです。高級車ばかり並んでいる金持ちです。

あばよくば、親にもバレてほしいと思っております、

1#書面を用意し本人と直接交渉する
2#実家に内容証明を送って、返事を待つ
3#いきなり調停を申し立てる(申し立てた裁判所から実家に郵便が届きますよね?)

心理的に圧力をかけ、親にもバレて、財産を隠されないよう、また請求をより満額に回収できるやり方はどれでしょうか?

先生方ならどのやり方で攻めますか?

613760さんの相談

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    >心理的に圧力をかけ、親にもバレて、財産を隠されないよう、また請求をより満額に回収できるやり方はどれでしょうか?
    >先生方ならどのやり方で攻めますか?

    相手が実家に住んでいるのなら、実家に対して内容証明郵便を送るのは問題ないでしょうし、一般的にはそうすると考えられます。

    別のところに住んでいるのなら、実家に内容証明郵便を送るのは不法行為となる可能性があるため、慎重に検討されてください。

  • 安武 雄一郎 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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     相手方の女性の財産が判明しており、元夫との間の不貞関係をきちんと疎明できる証拠が手元にあるのであれば、私ならば、まず裁判所に仮差押の申立を行うことを検討します。仮差押は相手方の言い分を聞かずにいきなり決定を出しますので、相手方に対するインパクトは大きいですし、将来の債権回収のための実効性も増します。
     問題は、密かに行われていた(はずの)不貞行為の立証がどの程度できるのかということです。仮差押の決定にあたっては、法廷が開かれるわけではありませんから、証人尋問などは行いません。基本的に書面審理で、書類のみでの不貞行為の立証はそんなに簡単ではない部類です。
     また、立証ができたとして、仮差押の決定を得るためには、仮差押によって保全すべき債権額(慰謝料請求額)の何割かに相当する担保金を納付する必要があることです。これは現金が基本ですから、手元にまとまった金銭が必要ということです。
     そのうえで、相手方のいかなる財産を押さえるかということは、ご自身で相手方の財産を探さないといけません。勤務先が判明していれば、給料の仮差押も理屈のうえでは可能ですが、これが認められるためには、他にさしたる財産がないことを疎明する必要があり、その調査も必要です。
     なお、仮差押をするかしないかを問わず、催告書を内容証明で送付するのは構いませんが、実家に住んでいないのに実家に送りつけるのは問題がありますので(意図が親にあえて分からせることにありますから)、その点はよく考えてください。当然ですが、相手方の親が資産家であるからといって、親の財産を差し押さえることはできません。相手方に対する慰謝料請求を行うことはあなたの権利ですが、目的は金銭賠償をきちんとしてもらうことにあり、相手方に対する腹いせのためにするのではありませんから。

  • 相談者 613760さん

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    先生方ありがとうございます。

    不倫女性は実家暮らしなので、内容証明事態はなんら問題なく実家宛に郵便できますね。

    ですが、内容証明を送ると財産を隠されるという不安が残ります。
    私が逆の立場なら口座を空にし隠しておきます。

    財産に関しては、勤め先の会社が判明しているのみで他の財産がわかりません。また他の財産とはなんでしょうか?
    他の財産はやはり探偵に依頼しないとわからない
    感じなのでしょうか?
    銀行口座が解れば一番よさそうですが、、旧携帯No.(現在も使用しているかもしれない)はわかります。ここから判明することはできませんか?

  • 弁護士ランキング
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    鬼沢 健士 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    ご質問の事情だけから判断するなら、私がとる手段は2です。

    1は、脅迫だなんだと言われかねないのでやりません。

    3は、2をやってからでも遅くありません。

    あくまで一般論ではありますが、不貞の慰謝料請求案件でしたら、そこまで財産隠しは心配しなくてもいいのではないかと思います。

  • 安武 雄一郎 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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     他の財産とは、不動産や預貯金などですが、不動産は、いま住んでいるところが実家で、実家の住所から不動産登記簿を調べて(これは弁護士で充分に可能)親御さん名義であれば、相手方の年齢的にも(比較的に若い独身女性ですよね)とりあえず不動産は所有していない可能性が高いということで、疎明できると思います。預貯金については、これはなかなか所在が分かりませんので、「どの銀行に口座があるのか調査しても分からなかった。普通の勤め人なので多額の預貯金はないのではないかと思われる。」という報告書を作成して提出すれば疎明になると思われます。従って、不貞行為の存在をいかに立証するか(書面レベルで)ということがもっとも問題であるように考えます。
     なお、相手方に慰謝料請求するとしても、相場的には100万円前後の金額が想定されますから、相手方が資産家の娘であれば、財産隠しはそこまで深刻に考えなくてもよいのではないか、従って、仮差押に要する費用(弁護士費用も含めて)との相関関係で本当に申し立てるかを考えるべきであると思います。

この投稿は、2017年12月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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