離婚成立後の慰謝料請求、子供の親権変更について

公開日: 相談日:2015年06月05日
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3か月前に妻からの突然離婚宣告され、『もう何をしても無理、家族としての情もなくなった』と告げられ何度も説得しましたが応じず、泣く泣く離婚届にサインし、養育費と面会交流について公正証書まで作成したのですが、その後に妻が不倫していたことを突き止め本人に問いただしたのですが単なる相談相手だと否定されました。
離婚届を出す前に離婚後に同居するための部屋を相手の男名義で借りていることや新調する家電品の領収書が相手の男名義で発行されているのを見つけて、しかもその男と同居していることもわかりました。
私にはそのような事実を一切知らせずに私を騙し続けこんな行動に出た事が非常に腹立たしく、子供の親権も絶対に渡さなかったはずです。本人は現在も不倫の事実はしています。
虚偽の理由で離婚させられてしまった私がそんな元妻や相手の男に慰謝料を請求することができるのか?親権を取り戻すことができるのか?以上2点についてお伺いいたします。宜しくお願いします。

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回答タイムライン

  • 弁護士ランキング
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    「虚偽の理由で離婚させられてしまった私がそんな元妻や相手の男に慰謝料を請求することができるのか?親権を取り戻すことができるのか?」

     不貞行為の事実が隠されていたということであれば、離婚後3か月ということなので、慰謝料請求は可能と思います。しかし、親権者変更は、子の福祉の観点から判断される事柄で、妻としての不貞は母親としての不適合性に直結するわけではありませんから、ご相談の事実関係からだけでは、その結論は不明です。

  • 寺尾 幸治 弁護士

    注力分野
    離婚・男女問題
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    >虚偽の理由で離婚させられてしまった私がそんな元妻や相手の男に慰謝料を請求することができるのか?

    不貞の事実が確実に証明できる証拠があれば慰謝料請求は可能です。ただし、本件の場合は、婚姻破綻後の不貞である等のことは、相手方は言ってくるでしょうね。


    >親権を取り戻すことができるのか?
    これは、難しいと思います。父母どちらを親権者とするかは、子の福祉(子どもの幸せ)から、決められ、母親に不貞の事実があったとしても、日本では、ほぼ、母親が親権者になります。

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    岡村 茂樹 弁護士

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    離婚・男女問題
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    離婚届を出す前に離婚後に同居するための部屋を相手の男名義で借りていることや新調する家電品の領収書が相手の男名義で発行されているのを見つけて、しかもその男と同居していることもわかりました。
    1.上記の事実関係からすると,離婚後に始まった関係との抗弁は成立しないでしょう。
    2.慰謝料請求は可能でしょう。
    3.一方,親権者ですが,不倫とは直接の関連がないので,難しいと思います。

この投稿は、2015年06月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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