示談書について

公開日: 相談日:2013年10月24日
  • 2弁護士
  • 2回答

私と妻、不倫相手とその奥さんとの間のやりとりです。
私の妻と不倫相手が不貞行為を行っており、今年の7月に示談書を交わしました。
つい先日その示談書に違反したこと(下記示談書の3に違反をし、離婚を唆していた)が発覚し、不倫相手に示談書違反を訴えたところ、不倫相手の奥さんより不貞行為の示談書を私の妻と交わし慰謝料を請求したいと言ってきました。

不倫相手の言い分によれば、
1.公正証書でないので効力がない
2.交わした示談書は私と不倫相手との間のことなので、私の妻と不倫相手の奥さんには効力がない
とのことなんですが、

示談書として効力はないのでしょうか?
下記の示談書には「甲家、乙家」としてるのに、不倫相手の奥さんから請求は可能なんでしょうか?

下記が示談書の内容です。
甲は私、乙は不倫相手です。


1.乙は甲に対し、乙が甲の妻と交際をし不貞行為を行ったことを認め謝罪する。
2.乙は甲に対して、慰謝料として金10万円を一括して、支払うものとする。
3.乙は甲の妻と今後、仕事上以外の面会及び電話並びにメールに関して一切行わない。
尚、乙は甲と甲の妻に対して、本件の示談書、本件の争いを理由に報復的行為は行わない。
4.甲家、乙家の本件の争いは、本示談書によってすべて解決し、本示談書に定めるものの他、一切、債権債務は存しないこととする。
よって、今後本件を理由とする今後の事情の変化があった場合に関しても、裁判上、裁判外の請求等に関してはお互い行わない。

といった内容です。
公正証書にはしておりません。
示談書の下には日付と私と不倫相手が署名捺印しております。

すいませんが、よき意見をお聞かせください。

209495さんの相談

回答タイムライン

  • タッチして回答を見る

    公正証書でなくとも示談書は有効に成立しています。但し、示談書で合意した当事者は甲と乙です。甲乙以外の者にその効力を及ぼすことはできません。
    つまり、「乙家」と言っても、乙は乙本人のこと以外は約束することができない(約束しても乙以外の人間には効力が及ばない)わけです。
    従って、相手方の妻がご相談者の妻に慰謝料請求をすることは可能です。

  • 弁護士 A

    注力分野
    離婚・男女問題
    タッチして回答を見る

    示談書として効力はないのでしょうか?

    公正証書は信用性が高い,裁判しなくても強制執行ができるというものです。
    ただ,公正証書にしなくても,双方納得の上,署名しているのでしょうから効力はあります。

    下記の示談書には「甲家、乙家」としてるのに、不倫相手の奥さんから請求は可能なんでしょうか?

    可能です。
    あくまで甲と乙との合意ですから,不倫相手の奥さんを拘束できません。

この投稿は、2013年10月時点の情報です。
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮してご利用いただくようお願いいたします。

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